渡すことが叶わぬ注文品 13 tamamiazuma 2016年3月1日 13:32 月が変わったり、そういうタイミング実は泣けてしかたない。数えうたのような毎日だったから。そしてアトリエの中のひとは渡すことが叶わぬ注文品をつくっているから。ぼくらはこの地に限らずどこにでも飛び立つかけらさ。Cocciorino : 地球のかけらtamamiazuma.com上写真:陶板「夜の街シリーズ」(Cocciorino)下写真:サンタ・マッジョーレ教会(ベルガモ/伊) #photo #Bergamo ダウンロード copy #エッセイ #写真 #コラム #photo #イタリア #陶器 #Bergamo 13 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート