焦らなくていい

たまには意味もないことをだらだらと

悦セイストのふらぺちいのです。
お米を2升ほど持ち帰った。
重くて腕パンパンだし
冷凍庫はお米でパンパンだ。
私は笑いを意識してしまうとおもしろくなくなるらしい。
しんどいぜ。




焦っている。

納期が迫ってるから。締め切り間近だから。

色んな理由はあるけれども、何かと人は焦る。



焦ってもろくなことは無いとわかっちゃいる。

焦ることで周りが見えなくなり歩調が合わなくなる。

集中が散ることでミスが起こる可能性も高まる。

落ち着いてミスしないほうが良いに決まっている。わかっちゃいる。



焦らないようにするために、早めに手を付けたほうが良い。それもわかっちゃいる。ここまでくるとわかっちゃいるフリなのかもしれない。

焦らないように早めに準備に取り掛かるほうが良い。遅刻しないように早めに家を出る。締め切りより前に完成させる。

そうすればいいんだろうけど、面倒くさい。

「俺なら急げば間に合うな」と妙な自信があって、ぎりぎりまで手をつけないもんだ。

家を出るのも、課題を仕上げるのも。俺が本気を出せば間に合うと思うんだよな。俺の本気すごすぎ。


焦っていると無敵だ。

上司に怒られる、会社をクビになる、友達に嫌われちゃう。

理由をつけて自分を正当化して、焦ることで生じるミスも「だって急いでるから仕方ないだろ」の一言で片づける。


じゃあどうすりゃいいのか。

早くやりゃいいんだよ。

でもめんどくさいじゃん。


めんどくさいが通用したらいいなあ。そうすれば楽に生きていけるのにな。


でもやらなきゃな。


今日の悦セイは、なんにも言ってない。

焦らなくてもいいし、焦ったほうがいいし。どっちでもいいし、どっちでもよくない。



とりあえず清宮と早川は、富士登山の過酷な状況でも明るくて最高。



#悦セイ #悦セイスト




シュークリーム(128円)とピザまん(130円)を買いたいです。恵んでください。