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noteでの誕生日

noteをはじめて3周年との記念バッジの通知が今朝、わたしの元に届いた。
おめでとう、わたし。

このしばらくは「たまこ」で過ごすよりも、現実のわたしで手一杯(と言い訳しながら)、こそりとnoteを読むだけの人になっていた。

でも、バッジを見たら、仕方ないね。書かなきゃ!
という気分が湧いてきて、書くことになる。
我ながら単純だなと、ふとにんまりする。

この日は記念日だ。とか
何人が読んでくれた、とか。
「スキ」がいくつついた、とか。
noteの仕組み(アプリ?)が数えてくれるから、えいやと。次のものを書いてみるかの気分になる。

ほんとうに書きたい気分を持っている人は、そういったものを数えなくても。自分の内側にあるものを、外の世界と照らして書いていけるのかもしれない。

わたしはなかなか。そうもいかないんだよな。すぐに書く気力が下がっていく。歯磨きをするくらいに平凡に、日常の中で「noteにも書く」を入れ込むと決めないと、noteの画面やアプリを開く気がおこらない。

noteを読むのは簡単。読みたいnoteを楽しく読んでる。でも、自分もnoteを書いていない時期には「スキ」を押すのにも、かなり勇気必要。

心おきなくスキを押すために。自分の気分転換がてら。またnoteにも書くをはじめるか。
せっかくの3周年。黙ったままでは、わたしがさびしい。

ということで、日々のぶつぶつ。リハビリしながらnoteのなかに、日々の考えたこと、思うことを置いてゆく。

3周年というからには、三歳児さんみたいな感じ。自我が生まれて、運動能力も広がってく頃。
だから。noteのなかのわたしも、自我を持って今のまんまで、活発にスキを押したり自分の思うことを書いていったり、できるとたのしいだろな。

そんなこんなで3周年。
読んでくださったり覚えていてくださったり。
書いたものを読ませてくださったり。
たまこを見てくれる皆皆さまにありがとう。と感謝を込めて。
立秋の日に、たまこ。

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