先日、彼女とランチをした。
↑彼女とは、こちらのエネルギッシュな彼女。

2か月振りの再会。
まずは、お互いの近況報告。

私は、ハウスメーカーのミスで
また一から図面を描き直している話を…

彼女の家も昨年リフォームしている。
雰囲気のある、とっても素敵なお家。
なので、今度もう一度素敵なお宅を拝見させてとお願いしたら…

彼女が満面の笑みで『私もこれから壁紙を見に…行くの』

？？？(　ﾟдﾟ)ﾅﾝﾀﾞｯﾃ

もしかして‼︎

お店開く？？？

と、私。

『(๑˃̵ᴗ˂̵)そーなの！タミィーが教えてくれたコンセプトのお店決まったよ！
しかも…タミィーの家から2分もしない！あの話を聞いてから、絶対やりたいと思ってたから！』

子供向けのフォトスタジオ2店舗目の
出店が決まったようだ。

えっヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
驚くべき行動力！
物件までも押さえており、審査も今朝通ったと‼︎

しかも
聞いたら、

あ、あそこか！！！の場所。

なぜなら、隣のお店が問題なのだ！
ここのオーナーはひと癖ある！
いや、二癖、三癖かも。
いい人なんだが、とにかくクセが強い！
彼女は知っているのだろうか？？
と、心の中で思っていた。

私『こんな事、言っていいのか分からないけど…
隣のお店って…』
その話をした途端、一気にテンション下がる彼女。

私『実はね、その隣のお店オーナーさん
私知り合いなの。
顔が怖いけど、ちゃんとご挨拶に行けば大丈夫！』

彼女(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))満面の笑みで
『義父母や知り合いに、
あの隣のお店のオーナーの知り合いがいないか探していたの！マジで神！』
実は悩んでいたと…

私はそのひと癖オーナーさんに
最近面白い人に出会って…
と、彼女と彼女の旦那さんが、とても素敵で
素晴らしい夫婦だと話していた。
だから、ちゃんとご挨拶に行けば
きっと大丈夫だと思うし、私も話しておくね！と。

もー、こうなると
私と彼女の縁が凄いと2人で盛り上がるワケよね。

そして、新しいお店のコンセプトを聞かせてもらった。
ワクワクが止まらない彼女！
ビンビン伝わる！

で、今日ランチに誘ったのは…と彼女が言った。

私に働いて欲しいと言う事だった。
いや、もう働く人として計算されていたw
タミィーは保育士資格取得出来そうだし
（昔、ヘアメイクもスクールに通っていたので）
ヘアもできるし！適任だから！
私だけでなく、他にも数人雇って
お店をやっていきたいと。

ここで、私が一番出してはいけない
アイツが出てきた！

あまのじゃくだ！

つづく