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6月病がやっと終わった

こんにちは、おひさしぶりです。
ちゃんたもです。

noteに書きたいことはたくさんあったのだけど、iPhoneの調子わるくて文字が全然思うように打てずに挫折を繰り返し、気づけば下書きばかりがたまっていました。
ちゃんたもです。

ちなみにそんなiPhone11と先日さよならして新たな相棒13miniに変えました。
今までありがとiPhone11ちゃん。
よろしくね13miniちゃん。

余談はここまでとして、

みなさんは毎年同じ時期にバッドに入るという経験ありますか?

レディの中ではよく生理前のアレとかはよくありますが、それとはまた別の類のもの。

私は毎年同じシーズンに無気力症候群になります。
それが来るのは

総じて6月。


私は現在フリーランスとして仕事をしていけるようにshelikesというオンラインスクールに毎月お月謝を払っているので、勉強を頑張らなくてはならないのですが、

あっという間に5月.6月が駆け抜けていき、気づけば早7月。アセアセ

5月は農繁期でバタバタしてて、忙しく。
6月よし頑張るぞと思ったところ、毎年恒例の何もしたくない症候群に見舞わられました。

私がこれに気づいたのは大学生の頃。
大学時代仲良くしてくれてた友達が三年生の時ぐらいに 「毎年ちゃんたもは誕生日前になると病んでるよね。」といわれました。
(私の誕生日は7月の上旬)


確かにそういわれてみると、去年のあの何もかもやりたくない、学校も休みがちになってたのって毎年6月かも!っておもっていました。

だからといってその時はまあ、偶然かな?ぐらいに思っていたんです。

しかし、その後も
「気分おちこむな。」
「外も出たくないし、誰とも会いたくない。」
「遊ぶ約束してたけど断ろ。」 
「何も考えたくない。」
「どうせ私は孤独だ。」

なんのきっかけもなく突然こういうモードにはいる時があって、それはきまって6月。

これを勝手に6月病と命名しました。


逆を返せば6月以外には全くなりません。
(いや、全くと言ったら嘘になる。けど6月のはほんと酷い)

そして6月が終わりをむかえ自分の誕生日が近づくにつれ、その無気力はスッとなくなりいつもの自分に戻れるんです。

これは季節性うつなのかな?ともおもったりしました。
でもよく聞く季節性うつは冬期うつとか5月病とか。
冬季うつは晴れの日が少なくなってなるものだし、
5月病、6月病とあるらしいが原因は新生活がはじまって環境の変化が原因と言われてるみたい。

私自身は、環境の変化などはここ最近ないし、ファーマーなのでGWは関係ないので、本当になぜ毎年6月なのかがわからんのです。

そして今年も同じようになんにもしたくない。考えたくない。誰とも会いたくないという感情がわきおこりただひたすらにだが情熱はあるをみて、ハマったオードリーのラジオを垂れ流しききまくってダラダラしていました。

この傾向にきづいてから近年は、あえてあらがわず無気力を満喫し、無理せずのんびり6月が終わるのを待てるようになりました。

しかしやっと今日ぐらいから何もしたくない何も考えたくない症候群から抜け出すことができnoteも書いてみようかなとやる気が出てきました。


6月病に対してつらつら書いていましたが、ふと恐ろしいことが頭をよぎりました。


もし7月も何かしらの理由で何もできなかったとなったら、これは6月病でもなんでもない。ただの惰性ですよね。

いや、そんなことはない。絶対ない。
これは毎年6月に訪れるそれに間違いない。
と自分に言い聞かせて7月を迎えようと思います。

それは7月の活動結果の乞うご期待ですね。


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