ここのところ、ちょっと硬くなってたので、ほぐしてほぐして・・・
なにが？って記事がねー🧽

最近は、ClusterとVRChatを行ったり来たりすることが多いんだけど、私の場合は、それぞれの世界で会うフレンドさんが異なる感じになってて、それぞれのフレンドさんに別の方で会うってことがあんまりないなって🦛

そもそも、まだまだVRChatのほうが緊張してて、フレンドさんがいても行っても大丈夫かなーとか悩んでいかなかったり、インバイトはしたことがない小心者なんですねぇ・・
距離感と言うのが掴めていないんだと思います💦

一方でClusterの方は、な～んも気にせずに好き勝手に色んな所へ出たり入ったりしてる。この違いって何だろうなーって感じた時に、やっぱりPC主体とVR主体なのと、テキスト許容度のちがいあるんだろうなーって（あっ、このテキスト許容度のところは、ついさっきフレンドさんのＸ（旧Twitter）の投稿にもあったんだけど、Clusterはテキストがボードで残るのでテキスト勢でも躊躇せずに会話に入っていけるなっ、って思ったんですよね🔓

VRChatはVRで入ることが中心なので無言勢はテキストよりもQVペンで文字を書くかボディーランゲージでのコミュニケーションが優勢。意外とテキストって気がついてもらえないから、手を振りながらQVペンやゼスチャーでコミュニケーションを取るのが手っ取り早いよね。あと、デスクトップで入るとほぼ直立不動で動かない人になっちゃうところもね・・・・

こう考えるとClusterってよくできているなって思いました🤔

で、話は戻って、双方のプラットフォームにいて普段は別の方で会う人がいるとちょっとうれしくなって、ついつい会いに行ってしまいます。

一昨日も、いつもClusterで会っている人たちがVRChatにいたので突撃していってた。な～んか安心感があるんだよね。

でね、ふと思ったのが、おそらく中の人はおんなじ人なんだけどそれぞれのプラットフォームに行くとちょっと性格が変わることがあるよねってこと。
これって、その環境がそうさせるのか・・・一方で落ち着いていた人がもう一方でいつもよりはしゃいでいるように見えたり（ClusterのひとがVRChatで）、その逆でいつもたくさん喋っている印象の人がものすごく静かだったり(VRChatのひとがClusterに来た時）
このあたりって、操作性とかも影響しているのかもしれないなって思いました😶

あと、やっぱり似合うアバターテイストってあるな～って思った。
ClusterとVRChatでアバター変えている人もいるよね～
逆にもともとクリエイターさんのアバターを使っている人はどちらへ行ってもおんなじ気もする。でも、シェーダーとかの関係で、テイストが異なってくるのは面白いところだよね。

できることも結構違うので、普段と異なることして遊んでました。

この時はデスクトップだったのでVRで入れなかったのが残念途中で、Clusterでよく話題に出てくるVRChatの人に会うことができたりね～
こうやって人の輪が広がっていくことも面白いよね～
VRChatに出入りしていると特定のアバター改編は皆さんその技術がすごいなって毎回感じちゃいます。私もVRChatだと、トラトラの縁で甘虎ちゃんを使っているのですが、こういうの見ているともっと本格的に改変できるんじゃないかな～って思ったりしてね・・・
できることの幅が広がっていくのは面白いな✨

なんて考えていると、まだまだ時間が足りな～いってなるわけです。ハイ😅