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他人のいるワールドへ入るとき

他人の世界に入るのって勇気いりません?

っていまだに私は躊躇しちゃうんですよね~
これ、どっちのバーチャル世界でも同じで、フレンド欄観てフレンドさんが一人だけいるワールドって未だに入るときに勇気が必要だなって思っています。

何回も行っているところは大丈夫

逆に、気の知れた人が何人もいるときは躊躇せずに入っていけるんだけど、フレンドさん1人であとは知らない人がたくさんと言うケースもなんとなく入りずらい。

Clusterのフレンドさんと超安心モードな時

この入りずらいって感覚には、相手が一人の時は「話が進まなかったらどうしよう」で、もうひとつは「仲の良い集団の中で、関係ない人間なのでどうしよう」の感覚。まぁ、この辺りは一人よるんでしょうけどね。

人のハブってあるよね~

現実世界と違うのは、ある程度その開いているワールドの状態でどうなのかがわかるってところかも。

Clusterだったら、パブリックが普通だからパブリックだったら気にせず行くけど、パーティーだったらちょっと考えちゃう。知っている人が何人かいたら入るか時かな。プライベートは基本自分だけの秘密状態なんだけど、フレンドなら入ってきていいよっオプションも可能。でもこの時はよほど安心した状態じゃないと入りづらいって感じちゃうなぁ。

Clusterはこんな感じ

VRChatは、Publicで入ることがほとんどなくなりました。はい・・・・
先日昔のVRChatの光景が見られるところへ行ったのですが、その頃はVRChatもPublicが基本だったとかね。ホームもないから入ったらいきなりたくさんの知らない人がいるって感じだったみたい。これはこれで知らない人とやり取りするのに慣れてしまうのかも。
で、VRChatはFriendがきほんですねぇ、はい。こちらはステータスでどこにいるか隠すことができるので、相手が見えるということは来てもいいよのサインなんですけど、一人だけの時は上の通りでちょっと考えちゃう😅
どこにいるかわからない時はInviteってなります。ちなみにFriend+やInvite+はフレンドさんのフレンドさんもOKって感じかな。ここは実はあんまり私は意識していないかも・・・
Groupは自分がどこかのGroupに所属しているときにはいれるもので、このケースは比較的気にせずに入れるかも~目的が明確だからね~

VRChatはこんな感じ

さてさて、で私がいまだにやっぱりなれないのはフレンドさんのところへ気軽に行くって行為。特にClusterのPublicであてもなくみんなが集まってくる感覚に慣れてしまっていたので、VRChatって特定の用がないといけないのかぁ~ってずっと思っていました。

なので、いまだに一人でワールド巡っている頻度も高いのです。いちおうFriend+で立ててはいるけれど、人が来てくれることがほとんどないのは、この状態の時ってみんなやっぱり入っていいのかなーってなっているのかも

昨夜はここで2時間ぐらい彷徨ってた

最近でこそ、ようやくフレンドさんの数が増えたり、ClusterのフレンドさんがVRChatでも集まるようになったので以前に比べるとJoinしやすくなったのかなって思っています。

VRChatで私が行きにくいなって思うもう一つの理由が、無言勢なことが多いってところ。これ少人数の時は相手に負担(テキストとかボディーランゲージを理解してもらう)をかけるんじゃないかなってところで、人数がいる場合はよほどアピールしないとテキストがスルーされたりしちゃうこと。そんな時に参考になるのが、他の無言勢の方々。ボディーランゲージやQVペンを使って皆さんうまくコミュニケーションを取れてるなぁ~っていっつも思っている。そう考えると、Clusterでテキスト勢が多めなのはうまくできているな~っていっつも思ってる。

ただね、結局は私が慣れるということが一番大きいのかなってのが最近です。やっぱりね、人とのコミュニケーションだから知り合いが増えてきて、その中で自分の居場所を作っていくのが一番の近道なんだって野が最近感じてきたところかな~

最近、何気にこんな感じだったりね~

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