人の評価方法について考える

面接で重視するものは経歴、最終学歴、人格や性質、性格、性別。
これらはステレオタイプな価値観で安全そうな者を導き出すためのお呪いである。

生き物は複雑だ。駆け引きで劣ったようにみせて相手を騙したり、話術で納得させたりもできる。説得力や会話術も評価を曲げてしまう要因となる。
日本をはじめとした民主主義国家は最高ではないが最低にならないように運営されている国家形態だ。利権やプライド、家系や縁で容易に評価がねじまがる。

才能とはなにか、評価とはなにか、価値とはなにか。
明確な答を持って判断することができるのだろうか。
感覚や経験で判断することは正しいのだろうか。

資格ビジネスという金儲けの隆盛もいかがなものだろうか。知識の金儲けは人を幸福にするのだろうか。

多くの人は時間とプライドを売り払って働く。金額の多寡が正しく算定されないと感じるストレス。自己暗示、自己把握。幸福への道からは遠い。
戦略ゲームのようにパラメータがあれば判断が容易なのにと考えてしまう。

思うに人のデータ化ができれば良いのだ。そういう妄想に捕われる。

私は人間が嫌いなのだろう。きっと。



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