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陶芸大好き（小さいながらもアトリエを構えています。アトリエ言いすぎ、作業部屋ですね）・…

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陶芸大好き（小さいながらもアトリエを構えています。アトリエ言いすぎ、作業部屋ですね）・少しイラストを描きます。その他の好き—猫（2匹飼っています）ミスドでクロッキーするのが好きでした（近所のミスド閉店）今はコメダ珈琲店でクロッキー。ダメなところは愚痴とため息が多く運を逃す。

  • ねこ生活

    飼い猫福助、チコ　地域猫ファミと周辺の猫たちの観察日記

  • 単車生活

    7年前、中年になって中免を取得。以来通勤と近場を走る程度だった関係に、少し変化が起きようとしている。結局何も起こらないかも知れないが、記録しておけばもしかしたら何かの役に立つかも知れないので、ここに書き留める。

  • 写真生活

    「どう？この写真、いいでしょ！」と年甲斐もなく精一杯背伸びしたものをアップしたいと思うので、温かい目でスルーしてほしい。とは言え、「スキ」は勿論大歓迎です。

  • 僕の旅

    ルーツを探した旅の記録。

  • 駄陶生活

    4畳半のレンタルルームを工房にして小さい電気窯で少しずつ器や陶人形、オブジェを製作しています。飽きっぽい性格の自分が陶芸だけではしつこく継続。思い通りにならず止めようかと思ったけど、もっと楽しい趣味あるだろうと思ってるけど、苦しいのにやめられない。

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ひさしぶりにnote

もう1年くらい何も書かず「閲覧」ばかりしていた。 色々あるが、いちばんの理由は猫活で本職のボラさんと価値観の相違で大喧嘩になったこと。ご立派な事を散々喚き散らされ向こうの「正義」をぶつけてきた。具体的に何が起こったのかはもう少し後になってから書こうと思うが、当時、リアルタイムで起こった事をここに書いても解決しないし、醜い内容ばかりになりそうだったので書きたくなかった。 日々の猫の画像と自分の感想をここに書いていたが、いざこざ以外の普段の事を書こうとしたも色々と思い出して腹が立

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    • チャのお話　その2 【入院】

      チャを連れて隣町の某動物病院まで。車で約20分弱だった。ドクターが4人在籍した結構大きい病院だった。受付を済ませて待合室へ。どこの病院でもそうだけど色んな動物がいる。この日は猫ばかりで子猫から老猫まで様々だった。 チャは何故か生気を取り戻してケースの中でゴソゴソしている。順番が来た。診察室に入る。若い女性獣医さんがいた。彼女を前に、経験値大丈夫か？と、申し訳ないけど少し不安になった。事情を説明する。 口内炎で食事ができず急激に痩せたことが原因で脂肪肝になったと思うと診断された

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      • 白木原ベース　サイドストーリー

        昨日までだった。 バイクに乗るがそこまでバイクに詳しくない。でもこの人の名前くらいは知っている。業績も「バリバリ伝説」から何となく程度で知ってる。でもとにかくすごい人だってことは理解していた。でも、まさか福岡発祥とは知らなくて、この企画展で初めて知った。 展示構成はまず白木原ベース通りの紹介。白木原は米軍の居住地だった場所で「アメリカ」だった場所。これもほんの少しだけ知っていった。ここで米軍相手に商売を始めた人で有名なのは、ロイヤルホスト、きょくとうクリーニング（福岡じゃ有名

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        • チャのお話　その1 【異変】

          昨年の梅雨の時期だからもう1年くらい前になるのか。当時、チャはちょっと前から食欲がある素ぶりだけして、実際はあまりご飯を食べようとしなかった。いつも舌を出しているから口内炎持ちだというのは知っていた。それがちょっと悪化してて食べづらいのかと思い、猫仲間みんなで見守っていた。最初の頃はスープ系のウェットを食べていた。しかし、それから一週間近く経つと半分以上食べ切れなくなった。それでも毎朝ご飯をあげる時間にチャはやってきた。日に日に食べる量は減っていった。 そしてある朝、ぐったり

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        マガジン

        • ねこ生活
          57本
        • 単車生活
          8本
        • 写真生活
          9本
        • 僕の旅
          5本
        • 駄陶生活
          20本
        • トコトコ美術館　ときどき映画館
          2本

        記事

          チコ嬢

          たまには自宅猫で。

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          チコ嬢

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          バイク旅に出たい

          G.W中仕事でどこへも行けず、気になったららぽーと福岡を様子見に通り過ぎて終わる。これも通勤の延長だった。 いつものコンビニに立ち寄ると、ファミが待っていた。 相変わらずだ。いい感じで撮影した。 明日も仕事。

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          猫たちは

          猫は人間の巣の中で生きている。 人間の勝手な理屈で作られた法律で、猫ってだけで捕まることもある。 猫が人間に何をしたか。そんなに迷惑かな。猫ってだけで。

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          父、伯父の子供時代

          父の死4月25日、父が亡くなった。誤嚥性肺炎で入院し、一進一退の体調だったので、ある程度覚悟はしていたから冷静に対応できた。とは言えコロナのご時世で見舞いには行けず死に目にも会えなかったのは悔いが残る。後から思うと「泣く」タイミングを失ってしまった。 前日、「1日前」の写真が送られて、「やばい」と直感した。でも、コロナだから面会は叶わないだろうと思い、焦るような感じにならなかった。一応ダメ元で妹に確認したがやはり面会はNGと返事。それを理由にしたくないけど「やっぱり会えない」

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          再生

          発泡スチロール箱に眠っていた土を再生する。 先日、シリコンスプレーを購入したのでこの間に石膏ボウルを作る予定。 関係ないがストーブの灯油も使い切り、やっとしまうことができそう。 夏に向けて着々と。

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          チャが満腹の時は

          チャはいつもお腹を空かせている。 自分を見つけると嬉しそうに、柱の角に頬を擦り付ける。しかし今日は誰かしらに美味しいものをもらったようで、普段あまりみない仕草をみせた。写真のように土をホジホジし始めたのだ。おい、そんなところで用を足すなよと思い、少々焦った気持ちで見守る。不安は当たらずチャは土に鼻を突っ込みフガフガしただけで終わった。安堵した。しばらく見守る。そうだよな、チャは食いしん坊だけじゃなく、ちゃんと縄張りを守るために色々仕込みをしてるんやろな。 シャッター音に気づ

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          さらに80キロ走る

          バタバタと帰省した後の最初の休日、ボルティーに跨り近場を走る。目的もあり、まぁ半分くらいは仕事だった。 今月になって（自分にとって）長距離を走る機会が増えた。そんな中でやっとツーリングの面白さに気づき始める。偶然、蓮華畑と遭遇したり、対向車と軽く挨拶したりと、色んな場面に出くわす。さて、今度20日が休みなんでちょっとまた足を延ばしてみるか。

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          ちょっと違う待ち方

          今朝、ファミがいつもと微妙に違う場所で香箱座りをしていた。寒いからか？1週間前、真夏日だったのに、一昨日から急に寒くなる。 柵の向こうにはクロが丸くなっていた。やっぱり寒いよね。 ファミは足元をスリスリし立ち去る。どこまでもマイペース。チャが表番ならファミは裏番。

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          たまには福助

          いつも、さくら猫のチャやファミばかり記事にしているが、我が家の長男福助を登場させておこう。福助は文字通り拾った猫で、生後10日くらいだった、食事のことをネットで調べていたらそれくらいの赤ちゃん猫だった。 福助は福を呼ぶ。そう思って毎朝出勤前に頭を撫でる。とは言え、撫でたところで仕事のトラブルや苦情など「不幸」は例外なくやってくるんで、効果はない。平凡な日常そのままだ。 明日も仕事でちょっと正念場なんだよ、福助。明日はハグして出勤するか。

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          予定通りファミ参上

          仕事帰り、ファミは必ずいるだろうと思い立ち寄る。 いたいた！お疲れーファミ。明日は晴れるみたいだ。大嫌いな雨も上がったね。今日は背中越しにスリスリしてくれた。けれど振り返るとパッと逃げる。相変わらず「馴れ合い」には厳しい態度。出会って4年。いつまでも。

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          雨の日は

          チャとファミは雨が苦手。 挨拶程度で顔出しして、そそくさと寝床に戻るチャ。ファミはもう、完全に止むまで現れない。もし現れるなら、それは無茶苦茶ハングリーな時だ。クロはそれほどでもない。今日みたいな日はクロの独断場。 やっぱりクロ、自分に対する警戒心が少し溶けたようだ。気長に、粘り強く。

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          クロとの距離感

          昨日から黒が柵を潜ってこっちに来るようになった。こちらが近づけば戸惑いながら逃げる。猫なのに山嵐のジレンマに陥っている。それが最近嬉しくて仕方がない。 近くからじっくり観察する。ちょっと薄汚れた毛並がみすぼらしく見えた。それでもしっかり生きている。生き延びてる。何か涙が出そうになる。 4月なのに真夏日。湿度は低いから過ごしやすいだろうけど、寒暖の差が激しいから体調が気になる。鼻水垂らして、クシュクシュしながら、チャにエサを横取りされながら、文句言わずに生きている。クロの生

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