モルドール軍、高円寺に遠征

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 げんざい、ミニチュアゲームのガイド記事を作ろうと準備中。
 その取材で、知人が『ウォーハンマー40k』をプレイするという高円寺に出かけることに。
 メジャータイトルながら、自分ではプレイしていない『40K』の取材だけのつもりだったんですが、同じ場所で『ホビット』のプレイがあるということで急遽参加することにしました。

 『ホビット』というのは、言わずとしれた『ホビットの冒険』を原作にした映画『ホビット』を題材にしたミニチュアゲームのこと。
 映画『ホビット』に登場するキャラクターたちがミニチュア化され、劇中に登場する様々な戦いを再現できるミニチュアバトルゲーム。
(ちなみに、この映画の未来にあたる『指輪物語』および映画『ロード・オブ・ザ・リング』もミニチュアゲーム化されている。ルールは同じものなので連結して遊べますよ)
 いずれこの傑作ゲームについて詳しく解説するつもりですが、今回はこの8月9日の対戦の様子を簡単に紹介。

 戦いは、モルドールのオーク部隊とローハンの騎兵部隊の間で行われました。
 戦いの様子を時系列を追って、写真で紹介。
(かなり端折ってますが、ゲームに熱中すると、写真撮るの忘れちゃうのよね……)

※戦場の様子。左手からモルドール軍が前進。右手からはローハン軍が。
※『ホビット』はマス目などない、ジオラマのうえでプレイされる。移動距離などはメジャーを使っての実測。

※突進するローハン騎兵の背後から魔法攻撃をしかけてくるガンダルフ。

※ガンダルフの魔法によってなぎ倒されたオークたちに襲いかかるローハン騎兵。後方のトロルはオークが邪魔で前進できない。

※戦場中央で激突する両軍。当初は先頭に立っていたトロルは、ガンダルフの魔法によって後方にはじき飛ばされ、その腕力を発揮する機会を失った。

※取り囲んだ5人のオークを弾きとばすローハン騎兵。

※乗騎をオークに射殺されるも、4人がかりの攻撃を押し返したローハン戦士。

 結局、モルドール軍はその戦力の過半を失って壊乱。
 最後まで残った数人のオークも殺され、完全敗北。
 ガンダルフの強力な魔法に、モルドール側の切り札であったトロルの攻撃力を封じられた上、運(ダイス目)にも見放されて、悪は滅んだのでした……。

 ミニチュアゲーム『ホビット』および『ロード・オブ・ザ・リング』では、原作に登場するほとんどあらゆるキャラクターがミニチュア化されています。
 同じキャラクターでも映画のさまざまな場面ごとに異なるミニチュアがリリースされているほか、映画には登場しなかったキャラクターもほとんど網羅されている徹底ぶり。
 たとえば〈馳夫〉アラゴルンも、〈エレスサール王〉アラゴルンもちゃんとミニチュアがありますし、フロドにいたってはシェロブの糸にぐるぐる巻きにされた姿までもミニチュア化されています。

 ゲームとしても傑作といっていいおもしろさで、入り口は簡易ながら、プレイ自体は奥深く、単純にバトルを楽しむもよし、物語の戦いの場面を再現するもよし、長く楽しめるゲームになっています。

 そこらへんはいずれ、まとめて紹介したいと思います。

●今回参加したミニチュアたち紹介

※オークたち。

※ワーグに乗ったオークと武装したモルドールトロル

※ローハン騎兵

――これからも歴史はあるのに日本では意外と知られていないミニチュアゲームの紹介記事をあげていこうと思います。応援してくださる方は、100円ちゃりんしてくれるとうれしいです。
 この取材日には最初に書いた『ウォーハンマー40K』以外のミニチュアゲームも遊ばれていましたが、そのへんもいずれまた紹介していく予定です。

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モルドール軍、高円寺に遠征

田中桂(空想海軍)

100円

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コメント5件

コメント感謝です!
ソシャゲみたいに手軽に、とはいきませんが、それだけにじっくり熱中できるのがミニチュアゲームです。
今回紹介した『ホビット』ももちろんですが、これからもいろんなミニチュアゲームを紹介していきますのでよろしくお願いしますー。
なるほど、楽しみですー!宜しくお願いしますー!(’〜^)ゞ
ミニチュアゲームは世界観にどっぷりと浸れるのが好きです!
はまり始めると、ゲームしている時間以外もずっとゲームのことで時間を使えますからねー。
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