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#BeatSaber 物理学概論ミスVS精度編

簡単のため1ミスで倍率が8から0に落ちると仮定する。ミスをした場合、ミスをしない場合との点数差は、点数*倍率*倍率を得るまでに必要なノーツ数=115[点]*8*14[ノーツ]≒10000[ノーツ点]。1ノーツの精度の分散オーダーは10[点]ぐらい。それが10000[ノーツ点]分重なるときのノーツ数は、10000[ノーツ点]/10[点]=1000[ノーツ]。つまり、1000ノーツ切ったとき1ノーツあたりの精度の低さと、1ミスとが同じオーダーになる。言い換えると、ミス数を減らすか精度を上げるか考えるとき、1000ノーツに1つを超えてミスしているときはミスを減らしたほうが効率が良い。おわり。

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