2024年2月のたべもの教室アルバム

画像1 白菜、かぶ、大根、里芋、えのき、白い冬野菜ばかりで煮物に。
画像2 煮込めば一緒だけれども…火の通りにくいものから先に鍋に。
画像3 鍋に目一杯の野菜たち。あとは火にかけるだけ。
画像4 具材がパンパンでもフタがしまればだいじょうぶ。
画像5 ねぎは切り方で味が変わります!
画像6 火が入ると色は抜けてしまうけど、うっとりする赤ねぎの美しさ。
画像7 ねぎはソテーに。オイルをていねいにまとわせて。
画像8 包丁の使い方、切り方のフォームは毎月しっかりレクチャーしています。
画像9 今日の人参は千切りに。得意な人も苦手な人も、それぞれのペースでOKです。
画像10 細い人参や、太めの人参もあっても大丈夫。教室は練習の場。
画像11 人参は、たなかれいこ的調理法の定番「蒸し炒め」に。
画像12 さつま芋は、フライパンにきれいに並べてソテーです。ソテーも必ずフタをして。
画像13 ほったらかしの煮物。具材がくたっとしていい香り!何分煮るではなく、素材の様子を見て判断。
画像14 人参もちゃんと火が通ってきた様子を確認していただきます。
画像15 さつま芋のソテーは途中でひっくり返して両面ソテー。ひっくり返す見極めもお伝えしています。
画像16 ねぎのソテーはあっという間。
画像17 火が通ったらすかさず調味。今回は醤油バルサミコ仕上げ。
画像18 冬野菜の煮物はとき葛粉でとろみをつけて。片栗粉ではなく必ず葛!
画像19 人参の蒸し炒めは白バルサミコと塩で仕上げます。
画像20 さつま芋のソテーは、じゅーっとバルサミコ醤油仕上げ。
画像21 調味料がちょっと焦げるくらいがいい塩梅。おいしい香りが立ち込めます。
画像22 冬野菜の煮物には豆腐も加えてボリュームアップ。
画像23 煮物には無肥料無農薬栽培の完熟シークワーサーを絞って。
画像24 ちょっとなべ底が焦げたあたりがおいしいねぎのソテー
画像25 調味料が、さつま芋の味わいをより引き出してくれます。
画像26 お料理は4品、そして土鍋炊きの5分搗きご飯。ちょうど立春を過ぎた2月のお料理でした。

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