2021年4月たべもの教室アルバム

画像1 ひじき、ごぼう、ちりめんじゃこ、地味な色合いだからこそ!の美しい盛りつけのちらし寿し。
画像2 春の端境期の貴重な青菜。立派な高菜です。生徒さんに生で味見。おいしい!の声が。
画像3 汁物にする玉ねぎは、晩秋の北海道の保存の玉ねぎ。
画像4 ごぼうも貯蔵の冬ごぼう。上手に保存すれば秋頃までもつんですよ。
画像5 ひじきの蒸し炒め煮には、野菜がたっぷり。蒸し炒めで野菜のうまみを引き出し、ひじきをおいしく仕上げます。
画像6 刻みめかぶは、みんなで交代で混ぜて混ぜて。ふわっと空気を抱き込ませます。
画像7 すしの主役は酢めし。たなかれいこ的、砂糖を使わない酢めしは教室で毎年大好評。
画像8 ちりめんじゃこはカリっと炒めて……
画像9 醤油をじゅーっと。たまらない香りが厨房に充満!!ちらし寿しの具に。
画像10 やわらかく煮たごぼうもちらし寿しの具に。かつお出汁ベースで春らしい味わい。
画像11 ひじきの蒸し炒めも出汁と醤油で煮含めて、ちらし寿しに。これが合うのです!
画像12 玉ねぎの汁物には、蓼科から摘んできた芽ねぎをちらして。
画像13 幾何学模様のような、なんとも美しい野菜のちらし寿しです。
画像14 芽かぶの和え物は、かわいらしいひょうたん柄の器に個別盛りに。
画像15 茹で上げた大根の菜花を、ちょっと彩りに。
画像16 ちらし寿しに汁物さえあれば、大満足の食卓に。おすしなのにおなかからあったまります。

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