2024年4月のたべもの教室アルバム

画像1 去年の5〜6月から貯蔵していた無農薬無肥料の玉ねぎは、今の時期こんな姿に。
画像2 野菜が少ない端境期は乾物が助けになります。戻したひじきを今回はサラダ仕立てに。
画像3 そろそろ終わりののらぼう菜。
画像4 みなさま芽が出た玉ねぎの手入れをするのは初めてのこと。
画像5 手入れしたらこんなにきれいに。玉ねぎの芽が出たところも食べられます。
画像6 包丁を持って動く時のフォームが大事です。
画像7 貯蔵のごぼう、人参、芽出し玉ねぎは、たなかれいこの蒸し炒めに。
画像8 一見捨ててしまいそうになる芽出し玉ねぎが立派に食材としておいしさを発揮してくれます。
画像9 れんこんは水から蒸し煮に。
画像10 今の季節、貴重な青菜。ゆで上げるとパーッとグリーンが引き立ちます。
画像11 ごぼう・人参・さつま芋どれも貯蔵野菜。これも水から蒸し煮に。
画像12 蒸し煮はフタをして、あとは鍋まかせ。
画像13 ひじきの上にのったのは、なんとレーズン。
画像14 さらにレモンも加わって、サラダ仕立てに。
画像15 蒸し煮ですっかりやわらかく火が入ったれんこん。
画像16 白バルサミコと豆みそで仕上げます。
画像17 みそに火が入るといい香りが!ただ和えるのではなく、調味料にしっかり火を通すことがポイント。鍋の焦げつきは気にしない。
画像18 見た目は茶色で地味になりますが…おいしさと香りは抜群!
画像19 芽出し玉ねぎの蒸し炒めも、一切かき混ぜずに鍋まかせで火が入りました。
画像20 こちらは春雨と合わせて炒め物に。
画像21 ゆで上げたのらぼう菜も上にのせて色鮮やかに!
画像22 のらぼう菜をゆでた残り湯は、もうそれだけでスープ!ですので、もう一品追加でスープとして食卓に。
画像23 おいしそうにやわらかくなったごぼう・人参・さつま芋。さつまいもは崩れてしまうので、ごぼうと人参にまとわせる感じで。
画像24 さつまいもが和え衣のようになって、華やかな一品に。
画像25 春雨炒めは、熱々の鍋ごと食卓へ~
画像26 ワンプレートに充実の盛りつけ。

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