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最高点じゃなく自己満足点・・・【自己紹介その2】

資格は特にないけど、英語の先生をしているタナカヨです。まずは私が英語の先生になるまでを少しずつご紹介します

小さい頃から習っていた英語教室。そこではテキストで会話の基本みたいなことをして、ワークをやって・・という授業だったけど、最後にやってれるゲームがとても楽しかった!英語しりとりとか、ビンゴとかサイモンセズとか。ゲームに勝ったご褒美はシールだった。それをたくさんもらえるのがうれしくてしりとりするときは自分で辞書調べて知らない単語おぼえてたり。4年生くらいからはスピーチコンテストとかにも挑戦した。物語を暗唱した。ちゃんと発音できるようにとか感情をどこでどう入れて話すかとかを絵本と当時カセットテープの教材みたいなのを買ってもらってひたすら聞いて覚えてた気が。

つまりは海外への興味っていうより、言葉を覚えたりしゃべるのが好きだったんだなあ。海外に行けるような家庭環境でもなかったし、でも英語を話していることが好きだった。

中学生までの授業は成績もよかったし余裕があったけど、案の定、高校に入ったら読み書きだけの英語が退屈すぎて全然やらず別に好きでもきらいでもなくなってしまった。でも聞いてた音楽は洋楽だったから口ずさむため、言葉を理解するためとかに英語を使ってた。

英語が好きっていう理由がなんでもなんとなく続けられてたのは子供のときに通った英語の経験。

小学生の子供たちには楽しいを先行にレッスンすると前のめりになって楽しい時間を過ごして頭の中にも記憶として好きが残る。自分自身の経験と生徒の子供たちを見ていての結論です。

今回はここまで。次回は高校卒業後の進路から・・・読んでいただきありがとうございました

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