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■第92章■新規事業立ち上げの第一歩


先日、トゥモローゲートの西崎さんのTwitterで募集していた企画にエントリーさせて頂き、無事先週されて、訪問してきました!

こちらが、エントリーした企画内容です。

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【面接を受けたゴール】

ダブルダッチの新規事業を提案すること

【面接を受けた目的】

①自己成長のため。

②挑戦することで、明日を変えるため。

【面接を受けた感想】
久しぶりに面接受けました、、短い時間で自分をアピールすることの難しさを改めて感じました。

【西崎社長の人柄に関して】

西崎さんは、本当に、器が大きくて優しい人でした。何事にも前向きで、久しぶりに学ぶ意欲に溢れた大人に出会えました!
自分も年齢を重ねる毎に学ぶことに貪欲で、謙虚に挑戦する大人になりたいと思いました!

人柄から、圧倒されたり、尊敬できる人は、本当に覇気みたいなものをもっていて、それは毎日の行動から、身につくものだと感じました。

自分は、ダブルダッチを事業として活動する人として、誰にも負けない、社会人スキルや教養、知識、人間力を身につけるために、精進していきます。


【ダブルダッチの新規事業に関して】

企業の福利厚生として、とりあげてもらえるように企業に営業をかけていきたいと考えてます。

ダブルダッチが広まるのに可能性が高いと思う方法は2つ

①自分がめちゃくちゃ有名になって影響力をもつ

②社会的に役に立つ事業を作って、社会に認められること。世の中の人にダブルダッチが役に立っていると可視化できること

根本的に業界としてお金を動かす必要があります。その為にも一番は企業からお金を引っ張ってくるのが得策だと思ってます。

ダブルダッチを複利厚生で企業に取り入れてもらうメリットは3点

①数字以外の達成感を日常で味わってもらい、普段の仕事の生産性をあげること

②運動不足解消すること

③社内コミュニケーションで、社内の活気を活性化させること

この3つが出来れば、自ずと企業は社員のコミュニケーションが円滑になり、生産性が上がり、売上も上がるというサイクルになればいいと思います。

これ3つはダブルダッチじゃないと達成できないと考えていますし、こういった取り組みが企業の話題性に繋がったりすれば、さらに面白くなると思います。

もちろん企業が抱えている課題にもよるのですが、ダブルダッチでどこまで解決できるかこだわって、それが実現出来れば、事業としても成り立つと思います。

その第一歩として、トゥモローゲート株式会社は世界一変わった会社を目指されているという理念が共通していると思い、今回アプローチさせて頂きました。

今後、どうすればスケールするのか、ダブルダッチ以外のカルチャーも交えた方がいいのか、企業や世の中に対して、どんな役に立てるか探っていきたいと思います。

今後、ユーチューブでも新規事業に関して、出して行くので、是非チェックしてみてください!!

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