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■第106章■大手企業を辞めて1年たって思うこと〜恋愛編〜


会社をやめてから出会いは本当になくなりました。会社員時代もそんなに多いわけではありませんでしたが、、社内の人と遊んだり、コンパにもちょこちょこって感じですね。


会社員時代は、あたり前のように出社していたので、みんなと話す機会はありましたが、会社に通うこともないので、まあまあ孤独です。笑

そもそも恋愛話をする人もいないので、かなり自分は恋愛に疎いなーと思います。

あとは新しく出会う人も恋愛ではなく、仕事というフィルターでお会いしているので、そこから恋愛に発展することはありません!

ただ会える人は自分で好きに選べるので、そういう意味では会社をやめて、自分が好きな人に会えるので、その点はメリットだと思います。


後は会社員時代はテレアポか飛び込みがメインでしたが、今はツイッターやインスタのDMなどいくらでもアプローチできる手段があるので、そういう意味で今後営業手段は柔軟に対応できる人が強いと思います。

他に変わった価値観が1つあります。

それは仕事をやめて自分でやる時に、絶対彼女は作らないという硬い決意をしていました。ww

仕事する上でよくないという固定概念がありましたが、それはなくなりました。

シンプルに恋愛は人と付き合う上で大事なことを学べるし、大事にした人がいた方が頑張れることもあるからです。なので、恋愛はしたいときにすればいいものだから、変にしないとか決める必要はないと思いました。

ただ、恋愛はしようと思ってするものではありませんが、少なからず将来的に、結婚はしたいので、焦らずいい人を見つけていきたいです。

仕事人間すぎるのも感受性が乏しいと思うので、いい恋愛が出来ますように!!

今回のNOTEは内容薄くてすいません。。結論、仕事やめたら自分から出会い求める動きしないと恋愛は出来ないということです!

自分から積極的にいきましょう!!!

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