ラブ・ユー・アイ・ラブ・ユー

会いたいって。
ただ会いたいって。
 
大人気ないって知っていながらも。
 
そんな風に思うのは
どうしてなんだろう。
 
 
人が恋をするのは
人が誰かを愛するのは
本能に基づくものだとして。
 
だとしたら、大人になったら
遺伝子が考える損得感情で
僕だって動くはずなのに。
 
 
あからさまにそういったものを無視したところに、
どちらかというと損に近い領域に踏み込みそうなのに。
 
それでも

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あいぶさき、さーん ご指名です。

相武紗季さん



あいぶ さき さん



愛撫 さき 



愛撫 先♡

以前、TVで司会者の方が 「相武 紗季 さん ~」 と呼ぶと、こう聞こえていました。私だけでしょうか。

ご両親が名前を付けたときは、愛撫、という言葉が思い浮かばなかったかもしれません。

もしかしたら、彼女が将来男性とセックスするときに、愛撫を先にしてあげてね、という意味を込めたのでしょうか。真相は分かりません

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中1男子って…

今日は、次女(中1)の恋バナです♡

中学生といえば、部活ばかりで、恋やデート
どころじゃない印象がありますが、今年度
から、『毎週水曜日は部活動停止』という決まり
が出来た事により、顧問の先生にも、生徒達にも
部活動以外の時間が出来ました。

ということで、なんと、次女の方から、
『wデートしよう♪』
と、誘って、okをもらったということで、
前前日くらいから、
「あー、水曜日すっごい楽しみ(*

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moment84 side:unfinished

オレはいつも待ってる派だ。
遅刻したくないし
待たせたくないし。

それは単なる不安症なのかもしれないけど
いつも集合時間より早く来て
相手を待つ。
自然とそうなることのほうが多い。

今日はにのと彼女と3人でごはん。
打ち上げの打ち上げ?
なんでもいいんだけど、もう一回彼女とごはんに行きたかった。だって辞めるとか言うから。

「あ、櫻井さん!お疲れ様です」

「はるちゃん久しぶり!」

「あ、は

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転生vol.5

カウンターに立つこともだいぶ様になってきた…
ような気がするこの頃。
僕をこの世界に誘い込んだ彼女は、変わらずに3日に1度はBARに立ち寄ってくれた。
いつ見ても美しい彼女。
ここのマスターとの関係性とか、気になることはたくさんあって、彼女がカウンターに座っていると、僕は少しだけドキドキした。
日が経つにつれて彼女との距離感も縮んでゆき、冗談を言い合ったり、彼女の奔放さを僕が叱ったり、色んな会話を

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彼氏ができた話

彼氏ができて、浮かれています。(26歳・女性)

大学3年の頃、

他の学部にめっちゃオシャレで尖ってる面白そうなヤツがいたので、

友達になりたいと思って共通の友人につないでもらい、3人で飲んだ。

楽しく一次会を終えたあと、共通の友人抜きで二人で再合流して家で飲んで、

ぐでんぐでんになってベッドと床でそれぞれ眠った。

すぐに2回目があり、

わたしたちは結ばれた。

好きなバンドのライブに

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愛なんか信じてない。

恋も愛も信じてない。そうクールに語る香穂(かほ)さんは34歳のキャリアウーマンだ。「結婚についてどう思いますか」と聞いてみたら、「したくもないし、私はしない方が良い」と即決された。「だって、所詮、カエルの子はカエルなのよ」と言う香穂さんの過去を聴くのはとても辛かった。
香穂さんの昔話は小学生の頃、お父さんが酔っ払って、暴力を振るうようになったことから始まる。「痛い思いをするのは、いつでも母だった。

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今日のあなたのラッキーアイテムは「ピンクのお菓子」です!
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君は知らない夢のあと

自分の見た夢を題材にして短編小説を書きました。
短いので読みやすいかと思います 是非に

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午後の微睡みの中で、君が泣いている夢を見た。
溢れる涙を肩で拭うから、半袖の制服は涙で濡れてしまっていた。
私は無力で、君の泣き声を聞きながら寄り添うことしかできなくて、君と一緒には泣けなかった。
だけど、目を覚ましたら私は泣いていた。
胸の中が切なくて苦しくて、君のことを考えたまま

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かわいい。

何度も鏡を見た。

右向き、左向き、真正面。なんなら後ろ姿からの振り向きポーズ。

あぁ、私はかわいいのかな? かわいいって思ってもらえるのかな?

どんな角度に変えたところで私はこれっぽっちも変わらない。

だけどずっと鏡の前にしがみついた。

今日はじめて、ネットで知り合った彼に会うことになった。お互いに顔も知らない。

文章でやりとりするようになって4ヶ月。すっかり気心も知れて会ってみようと

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僕は、君に恋をしていた

あれは、確かに恋だった。

ティーンエイジの片恋なんて、破れて散るのが当たり前。
だけど、それは5年もの期間に渡る、長い長い恋だった。

好きになったのは15歳。破れたのを自覚したのが19歳。
文字通り、十代の後半全てを、最初から最後まで。

人によっては、そんな短い期間かよ、と思うかもしれない。もっと小さな頃から求めていた人間、もっと後々まで見つめ続けていた人間、僕はたくさん見てきた。
だけど、

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