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【一週間で最もスキされた記事】対象note

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【一週間で最もスキされた記事】のお報せをいただいたnoteです。
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#とは

四十代

ただ今、40代半ば。 「四十にして惑わず」とはとても言えない。 けれど、それまでの年代とは明らかに異質の物の見え方・時間の流れになり、彩り濃いものとなったことは、間違いない。 しかしながら、それをうまく言い表す言葉を識らなかった。 つい先ほどまで。 そんな僕も40代に入って、自分の人生を表す色彩の中に陰の部分ができるのを、だんだん理解できるようになってきた。 大江千里さんの日経クロストレンドでのインタビュー。 大江さんを撮影なさったカメラマン、稲垣純也さんのツイートで知

【調べてみた その2】noteに「実はある」機能2つ

今回は、実はnoteにあるけれど、あまり知られていない機能をご紹介しようと思います。 1.ブロック機能こちら、本日のnote公式アカウントの下記ツイートで初めて知った!という方も多いのではないでしょうか? で、ブロックをされると・・・ とまぁ、結構な全方位ブロックっぷりです。 特に、スキ♡しようとして拒否られた時のダメージは大きいようです(そりゃそうです)。 ということで余程のことがない限り、ブロックではなくフォロー解除で対処することをオススメします。 前はいいな

今年の桜 ~ 夜桜(自分note)に寄せて ~

1.自分note「夜桜」先日、こちらのnoteを投稿した。 「桜の蕾がほころぶ頃」という出だし、そして3.11鎮魂歌としての思いから、桜(はな)の時期には少し早い3月初旬に投稿しようと決めていた。 実はこの作品、書くことをすると決めた後、最初に書いたもの。 プロフィール後編で、愛ちゃんに最初に読んでもらった詩だ(という訳で、末尾のリンクも貼りました)。 自分の中では「もう出来上がっているもの」という意識があって、投稿は「コピー&ペーストして体裁整え、画像選んで(「みんな

礎(いしずえ)

大学時代、とある教授の授業は必死に聴かねばならなかった。海外の最先端の論文を解説していたので、図書館や書店で専門書の該当箇所を見ても、「現在解明中である」としか書かれていない。おまけに、語りは日本語だったが、板書はすべて英語だった。必死に成らざるを得ない。 それでも、その分野にとても興味を持った私は、4年生で卒業研究室を選ぶ時にその教授の研究室にした。 「お金が無いと、いい研究が出来ない。でも、いい研究をしないとお金が入ってこない」と言っていたその人はしかし、研究の為の実

【noteやってみた 第2回】動画アップは4+1パターン! それぞれ徹底解析!

お待たせしました!今回は、 パターン数多い × 引用数多い = 長い という訳で、ちゃっちゃと行きます。 行きます…が、動画だけでなく他のコンテンツの話もちょこちょこと、つまみ食いしつつ、まいります(`・ω・´)ゞ 1.動画フォーマット使用最もポピュラー、シンプルかつ分かりやすい方法です。 作成手順はこちら。 良い点:〇、悪い点:×をそれぞれ挙げます(以下同じです)。 〇:1つの動画をシンプルに見せるのに最適 〇:動画のサムネイルが自動的にトップ画像になる  (トッ

どれほどのマゾ@仕事場 に関する、私なりの考察

新卒で入社したシステム会社で、先輩社員に質問された。 「デスマーチプロジェクトに入ることになったらどうする?」 私は新入社員らしい初々しさも可愛げのカケラもなく、こう答えた。 「なったらその時に考えます」 その時は、この人つまんないこと聞くなぁと思ったけれど、なんと驚くべきことに、社会はそういう人で満ち満ちていた。 何なのコレ?わざわざつまんないことを想像してナニが楽しいの? 本気でそう思い続けて二十数年… 転職回数12回、ほとんどの職場で同様の質問をされてきた。 ただ下

【まとめてみた】碧いうさぎ

先日、オダテツ3分クッキング…いやいや、【オダテツ3分トーキング】の 「碧いうさぎ」の回(下記1.)を投稿しました。 で、そういえばこの曲だったらnoteに貼り付けられるネタがいくつかあるぞ( ^ω^)・・・ということで、まとめてみました! 1.織田哲郎ライブ@万達漢秀劇場( 中国・武漢)2.歌詞言わずと知れた…という感じですが、貼れるので、原曲バージョンで貼っておきます(`・ω・´) 3.オダテツ3分トーキングつい先日投稿したnoteです。動画部分は元noteに飛ばず

初めて子供にねだられた参考書 【ボカロで覚える中学英単語】 CD付き1600円 読みながら歌いながら調べながら なんやらぶつぶつ言いながら めっちゃ楽しそう😝 ちなみに理科や社会もありました👀‼️ ボカロで覚える中学数学、もある! #ちょっと何言ってるか分かんない

最初に #とは タグを知った時 もっと早く出会いたかった と思った 40代の私にとって 熱く語れる事はそんなに無い そう思ったから ところが 書き始めたら 出てくる出てくる #とは タグがなかったら この【noteやってみた】シリーズも 書くことはなかったんじゃないかな