どうも週に７，８回自慰行為をしてしまう者です。

※ここから下は女性に対する偏見などが出てくるので、そういったものに怒りを覚える方は見ないでください。また、基本的に日常が満たされて幸せな人々はただちに立ち去ってください。わざわざドブを這う虫を凝視することはありません※

最近YouTubeでたまたま流れてきた「インターネットポルノが及ぼす悪影響」みたいな動画を観て、「自分はこのままじゃヤバいんじゃないか」「当てはまることが多い」と思い、動画で推奨されていた「自慰行為週１」に乗っかってみることにしました。

３０越えて独身で彼女もおらず、３低（低学歴・低身長・低収入）＋アルファ（不細工）という残念極まりない業を背負った私は暇さえあれば自慰行為。

性欲だけは発散されていて、何となく満たされているような気持になっているからか、「人を好きになる」ということがなくなっていることに気が付きました。

勿論好きになっても、好かれることはないので無駄なのですが、好きになることさえなくなるというのは問題がある気がします。

そこでせっかく惨めな自分に生まれたわけですので、こんな自分を使って幾つか人体実験をしていこうと思います。

その第一弾として「やさぐれ３低ゴミ男は減オナ週１でポジティブになれるのか？」を始めてみることにしました。

タイトルの通り、自慰行為を週１に減らして生活をしてみて、どのような変化があるのか。それをとりあえず１か月試してみます。それで心身にどのような変化があるのかを記録していきたいと思います。

さてこのゴミ男は生まれ変わることが出来るのでしょうか？

それともインターネットポルノの闇に容易く飲み込まれて猿のようにコキ倒してしまうのでしょうか？

ちなみにこれを書いている段階ですでに１発抜いてしまっているので、明日（６月２９日）から１日目とカウントしたいと思います。

だから今回は０日目ということで明日から頑張っていきます。

目標は「無事１か月１週間１度射精を維持」「テストステロン（男性らしさを保つためのホルモン）の増加」です。

ここらへんでこのゴミ男の紹介をしておくことにしましょう。後出しで紹介して更にドン引きされても嫌なのでｗ

嶽下　毅（タケシタ　タケシ）

１９８５年２月２日生まれ　B型

１６１ｃｍ　５９ｋｇ　勃起時　長さ１１ｃｍ　太さ４.５ｃｍの粗チン

トラウマとしては、付き合っていた彼女が浮気相手との交尾中に電話をかけてきたことなどガチＮＴＲ経験があり、基本的にメスを信用していません。ただ女性のことは信用したいと思っています。（したいだけで信用は出来ていませんがｗ）

その彼女に逆ギレされ、〇されそうになったことも１度や２度ならずありました。そういうのもありメンヘラというものに対して激しい嫌悪感があります。近づかないでください。

正直自慰は出来ても、交尾をしたいとも思えなくなっています。重めの部分ＥＤをこじらせていると思ってください。

人体実験第一弾開始直前の段階では、

激しい女性不信であることをお伝えしておきます。

批判を承知の上であえてストレートに吐き出すならば、

「女性は、結局金と顔と交尾の３Ｋで簡単になびくんでしょう」というのが今現状の私の見解です。勿論そうでない女性も恐らく実在するのでしょう。

かなりこじらせた自分をさらけ出すことになりましたが、このこじれを人体実験「やさぐれ３低ゴミ男は減オナ週１でポジティブになれるのか？」　で解決することは出来るのか。

といったところで人体実験「３低ゴミ男は減オナ週１でポジティブになれるのか？」　０日目の記事を終了したいと思います。