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レインボーチルドレン9歳が語る 大人の愛と子どもの愛の違い

レインボーチルドレンの長女が9歳の頃に語ってくれた、メッセージ。
宇宙の存在とお話できる娘。
こんな素敵な事を教えてくれます。
少しずつnoteにもアップしていきますね。
「信じるか正しいと思うかは、あなた次第です。」

【大人の愛と子どもの愛の違い】

大人の愛の使い方はもったいない。
例えば
バースデイパーティーとかでたくさんの愛をもらってもその日のうちにほとんど使いきっちゃう。
子どもはね、少しずつ使うからなくならないし、またすぐ愛を受け取る。
大人は守らなきゃいけない物があるから
「心配」っていう愛をドンってあげたり
「怒る」っていう愛をドンってあげたり
あげすぎるから
自分の愛がすぐ空っぽになっちゃうの。

子どもも愛をあげてるよ。
お母さんに「遊ぼう!」っていうのも
子どもからの愛なんだよ。
でも大人はそれを受け取らない。
愛を勘違いしてるの。

子どもは大人に感謝してる。
だから愛を届けてるけど
ちょっと下手なだけ。

例えば旦那さんと奥さんもそうだよ。
旦那さんは、奥さんが困った時や泣いた時に助けるのが愛だと思ってる。
奥さんは、キスとかハグが愛だと思ってる。
愛にはいろんな形がある事を知らない。
だからお互い
あなたの愛って何?って聞かなきゃいけない。
旦那さんから聞いてあげるといいよ。
旦那さんは奥さんの心を良く知ってる人だから。

大人も少しずつ愛を使うといいよ。
そして愛にはいろんな形がある事を知るといいよ。

でもその愛の使い方も幸せなんだけどね。




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