オープンレター資料として 31

オープンレター勢マジクズだよね、と思う事案がまた一つ増えました。
草津町役場の町長室で強姦された、という首をかしげる事件ですが、あれをでっちあげた元町会議員の女を支援しているのが、この人たち(オープンレターの主役の英文学准教授とか恥を知れ!女史)だったという。

この草津町の強姦冤罪事件については、得体のしれない国際団体がバックにいて、女性元議員を性犯罪被害者、町長を性犯罪者と断定したうえで、パブリシティをやっていたらしい。事実の解明すらできていない段階で、元議員の発言のみを信用するというなんとも偏った連中です。
なお、その団体名は「ポルノ・買春問題研究会」だそうです。

さらに続報がでました。この新井という性被害を捏造した議員のドキュメンタリー本を出版して告発のきっかけをつくったライターが「証拠は新井元議員によって改竄されたものだった」として、この本を絶版にするということです。
このウソつき女を裁判で実刑にしてもらいましょう。


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