昨日は水晶透視講座でした。
これを開催するのは、
もう何年振りでしょうか。

参加者さんが
「今日、開眼しました」
「なにか新しいスタートが始まった気がする」

そんなお話しを皆さんがしてくださいました。

水晶を見てると「キター」って瞬間があるのを、
全員が体験することできました。

私の水晶透視講座は、
世界一と思っています。笑

誰も教えてない事をここまで論理的に教えられる人って、
この世に私しかいないと思う。笑。
（こういうのを、自画自賛という。）

まぁ、世界一かなんかしらんけど、
意識の構造がわからないと、
水晶透視の原理は、
語れないと思う。

そして、スピといわれるものは、
本当は、論理的に解説できなければ、
それは「まがいもの」なんだよね。

私たちは、感じるし、妄想する生き物。
そんなの当たり前。

論理的に言い尽くせないものは、
妄想の域を出ないのよ。

で、

家に帰ったら、
レペゼンのDJ銀太さんが
独立するという記事があがってきて、
メンタル病みかけました。

銀太さんほど、レペゼンを愛してた人はいないと思う。

DJ社長が失踪した時の歌とか、
銀太さんの社長愛みたいなものを知ってたがゆえに、
かなり病みます。

一番社長を愛してた人ではないかと思うが故に、
病みますわよ。

他に、色々あったんですけど、

銀太さんのことで頭いっぱいになり（笑）
他のことは、全部どうでもよくなりました。爆爆

この一件で思ったことは、

「グループって色々あるよねー」って思いました。

こういう時って、
売れるか売れないかでいうなら、
グループじゃないと売れないだろうなって思う。

銀太さんは、ピンじゃ、それほど売れないんじゃないかなって気がする。

（いや、売れるのかもしれないけど、
冷静にみて、売れる確率は
レペゼンにいた方が高いのは間違い無いと思う）

けれども、売れるか売れないかよりも、

物事は、
誰かの個人の感情のが強く、
そちらの方向に流れていくということ。
それをどうやって、
舵を切ればいいんだろうねって考えました。

たとえば、両親が不仲になって、
「明日からお父さんとは別々に住むよ」
っていわれた子供。

それは潜在意識の中で
子供も、
「おとうおさんいらないかも」って
思っちゃったのかもしれないけれども、

思ちゃった理由には、
お母さんが苦しいって言えば、
子供も苦しいという気持ちになるし、
お母さんが犠牲を払ってると言えば、
子供も犠牲を払ってる気分になってしまう。

そのように感化されていく。
そして、
誰か一人の個人の感情で、
その家族（グループ）が崩壊していってしまう。

本当は、お父さんからもらったものがたくさんあっても、
そこに目を向ける視点はない。
なぜなら、
運命は、
感情に舵を切られてしまうからだ。

そうした現実を
考えた時、

やっぱり本当にやりたいことがあって、
それを達成したいならば、
重要なのは、
メンタルだな！
そして、瞑想だな！　
って思いました。

最近は、松本人志の事件とか、
大谷翔平の事件とかありますが、
彼らは冷静だなって思います。

次に打つ手も、
やりとりも冷静。

そして、昨日の水晶透視では、
「松本人志は裁判に勝つ」と出ました。笑

そう「松本人志は勝つ」んです。

ここは、じっと耐え忍び、
感情で判断するのではなく、
感情で答えを出すのではなく、

そうして最後に勝訴するでしょう。
感情を制したものが
勝利を手にする。

この法則は
人類が始まってから、
ずっと、変わりません。

さてさて、
まだまだ、今年は、パルプンテが続きます。
本格的なパルプンテは来年25年。

それまでに、自分がどこまで行けるのか。
どこまで体制が整えられるのか。

俺もやるぜ！！

という気持ちでいっぱいです。

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