高校時代の勉強は息苦しいものだが、大学に入った途端、急に自主性を取り戻し勉強がよそよそしくなっていく。義務から任意へと変わっていく感じだ。ゴリゴリの競争原理から、任意の学びに変わるというのは、受験経験者から言えば拍子抜けともいえるものだろう。高校は乱世、生き馬の目を抜く。

深夜テンションMAXの心の底からのつぶやき。今しか呟けない叫びもある。 推しが好きすぎて辛い！ 推しのおかげで今日も生きてる！ ありがとう！！大好き！ DJふぉいとDJ銀太が大好き！

推しの元気で頑張る姿を見たくて半年前にやってた100kmマラソン生配信を見ている。 ドタバタしながらもひたすら真っ直ぐに進む姿がカッコイイ。 彼らを見てると自分も何か頑張りたくなる！ レペゼンフォックスが大好き。

学部の頃、如何ともしがたいストレスフルな課題が出て、これが苦行の再来かと思った事があった。大学受験期以来の最大のストレスだった。今の自分なら、誤魔化し方を知ってるから何とかやり過ごせるけど、社会経験積んでないとしんどい事って結構学部でもある。それってあるあるではないけど。

他罰的な人との付き合い方は難しい。確かに難しいが、逆に取り得る選択肢が少なくなるので、突き詰めれば単純になる。

DJ銀太のパフォーマンス聴いて、オラは一時の清涼感を得た。レペゼンフォックスの動画見つからない。