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世界と折り合いをつける

おはようございます。

人生は洗濯の連続だ。
ん?
(洗ってどうする。)

そうじゃない。
選択だ。
選ぶほうだ。
ワタシ エラブ マイニチ。

なぜ、選ばなければいけないのか。

それは、
自分と世界とを折り合いつけて
生きるためだと思う。

夢がかなう状態というのは、
自分と世界との折り合いなのだ。

自分が願ったことが願ったまま叶う・・こともあるだろうが、
わがままなまま、自己中なまま、
願いが叶うならば、

それは世界と折り合いがついてない。

いつか破綻する。

本当の願いは、
世界と折り合いがついたとき、
叶うものだ。

いくら人気になりたいと思っても、
世界があなたを人気者として扱わない限り、
人気にはならない。

人気のセラピスト、
それはどういう人だ?
どうしたら、世界と折り合いがつくのだろう。

知識があれば人気になるのか?
腕がよければ人気になるのか?
笑顔が素敵なら人気になるのか?

否。

世界と折り合いがついたものが、
人気になるのだと思う。

じゃあ、
世界とはなんだ。
世界とは、、、、
なんだと思う? ←ここは宿題。(は?)


私たちは往々にして、
目的が曇ったままだ。

目的が曇ったままで、
夢が叶うとか
まずない。
目的が曇ってるということは、
ゴールがない状態。

ゴールがない状態で、
夢が叶う日はこない。

同じように、

幸せの定義がないならば、
幸せは一生やってこない。

私たちは、
世界と折り合いをつけながら、
幸せの定義をもち、
幸福を目指すのだ。




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