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「つらい出来事があった時、その体験をどのようにプラスの力へ転化するのですか?」 先日、建…
テレビもニュースも見ない、読書家というわけでもない。 そもそも家にテレビがない。 そんな…
仕事をはじめて以来、メモをとることが習慣になっている。 昔は紙のメモ帳に記していたのだが…
今年も間もなく、終わろうとしている。 振り返ってみると、過去最速のスピードで過ぎていった…
先日、母の訃報が届いた。 実を言うと、ぼくには母との思い出がほとんどない。 2018年に家族の…
これからの設計者は、資産運用の知識と技術は必須だと思っている。 ぼく自身、長らくお金の運…
前回、Xを辞める話をかいたけど、次に辞めることについて書いた。
人生はおもしろいもので、良い時もあれば、悪い時もある。 ビジネスにおいても、作品づくりに…
先月から『CHANGER』というオンラインスクールをはじめた。 昨年、開いた全五日間のビジネスス…
お金とは何か。 少し前にマネックス証券さんのメディアで「お金とは何ですか?」という質問を…
人は、噂話が好きだ。 誰と誰が喧嘩した、誰と誰が不倫した…当事者ではない人たちが夢中にな…
「谷尻誠にとってオリジナルとは」 先日、そのような質問を受けた。 クリエイターは常に“オリ…
コロナ以降、スタッフを増やすことより組織としての質を高めることに時間をかけてきた。 人類…
「騙されない嗅覚は、どのように磨いていますか?」 ある時、こんなことを訊かれた。 日々、たくさんの人と会っているとさまざまな情報が集まってくる。 魅力的な話もあれば、中には怪しい話も紛れ込んでくる場合もある。 その時、取捨選択する判断基準となるものは何か。 そして、その感覚は磨くことができるのだろうか。 結論、ぼくの中では“騙される”という感覚はない。 当然、基準となる軸はあるし、感覚を洗練させることもできる。 今回は、その辺りについて詳しく書いてみようと思う。