【新刊】『六花vol.4』を刊行しました。A5判88頁。定価：本体700円［税別］　https://t.co/0904XRNi3g

— 六花書林 (@rikkasyorin) November 18, 2019

各総合誌の11月号を11月以内に読み終えた。やったら出来るやん自分って気分。もう次の号がそろそろ来てるけど…。昨日『六花vol.4』が届き、これもまた目次がそそる。 pic.twitter.com/aTuvOv4GZt

— 川本千栄 (@chkwmt) November 19, 2019

執筆者の方々、予約購読者の方々には既に発送済です。全国一部の書店の店頭に並ぶのは来週、Amazonの取り扱いは週末には開始予定。DM、メールで申し込んで頂ければ1部から発送します。送料・振込手数料は何と小社負担！　よろしくお願い申し上げます。

— 六花書林 (@rikkasyorin) November 18, 2019

『六花vol.4』vol.4 は来週辺りから一部書店の店頭に並びます。Amazonでも週明けから販売。24日の文フリでは委託販売します。

— 六花書林 (@rikkasyorin) November 21, 2019

『六花　vol.4 』の執筆者は、これまでよりも俳人が多いです。中でも大井恒行さんに依頼できたのは嬉しいことでした。大井さんは「俳句空間」（弘栄堂書店）の編集人。今回の執筆者、今泉康弘さん、佐藤清美さん、宮崎斗士さんはこの雑誌の新鋭作品欄から出発でした。

— 六花書林 (@rikkasyorin) November 18, 2019

【近況】お互い何者でもない頃から交流のある歌人、宇田川寛之氏編集の「六花」（りっか）に寄稿しました。詩歌の雑誌に依頼されると大昔のトラウマのせいか、オナモミのような文章を書いてしまったりすることがあるのですが、最近そうでもなくなりました。話したことのあるかたが案外多いVOL.4です。 https://t.co/5jPu0up1XB pic.twitter.com/WVZd1UwaHf

— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) November 18, 2019

『六花vol.4』に「ら抜き言葉と創作文語」という文章を書きました。「キマイラ文語」から引き続き、文語と口語の線引きは意味があるのか、ということを考えています。 https://t.co/9ohpi6Bx3A

— 川本千栄 (@chkwmt) November 18, 2019

『六花 vol.4』特集テーマ「詩歌と出会う」に「水上芙季さんとお月さま」という文章を書かせていただきました。詩歌と出会った頃を思い出しながら…改めて水上さんの作品に触れながら楽しく書かせていただきました(´・ω・`) pic.twitter.com/6WNXLXxaMS

— ちえぞう (@tsukiyonosan) November 19, 2019

『六花vol.4』に「二月の歌」という連載を書きました。二月の日付の入った歌７首を読んでます。この連載を「十二月の歌」まで続けて、さらには最終的に「３６６日の歌」にするのが密かな野望。 https://t.co/ROvUdrq6XW

— 松村正直 (@masanao1970) November 18, 2019