こんにちは。
2児ママWebライターのたんきよです。

一度挫折したWebライターの仕事を再開してから1ヶ月ほどが経ちました。

幸い文字単価1円の仕事を継続してもらえることになり、今日3本目の記事を納品しました。

仕事がもらえるのはめちゃくちゃありがたいんです。

しかし、なかなかにしんどい。

そんな現状です。

しんどい理由を整理して、今後に活かしたいです。

執筆に時間がかかる

Webライター経験が少ないので、圧倒的に時間がかかります。

1記事につき20時間くらいかかってます。

時給換算すると200円〜250円。

もっと安いこともあったかもです。

時給換算すると悲しくなりますね〜。

でもまあ、まだ10記事も書いてないですからね。

とにかく効率を考えながら経験を積みます！

自宅保育しながらはきつい

わが家の長男が幼稚園の年少さん、次男は1歳です。

幼稚園に預けているとはいえ、保育時間は基本9:00〜14:00なんです。

平日次男の相手をしながら家事と仕事をやっていたら、あっという間に長男のお迎えの時間がきます。

仕事すすまない〜

日中はほんとに仕事がすすまないです。

だから寝かしつけ後に夜な夜な仕事をすることになるんですが、何日も続くとしんどいですね。

今は特に春休み前の午前保育の時期なので、余計大変だなぁと思います。

来週からは春休みに入ってさらに子どもと過ごす時間が増える…。

新学期からは預かり保育を活用したり、早めにクライアントさんに相談してスケジュール調整してもらうなどの対応をしたいです。

預かり保育は1時間300円かかるので、せっかく稼いだ給料がふっとんでしまうけど、仕方ないと割り切ります。

家族への負担が増える

私がWebライターをやると、夫にも息子たちにも負担が増えます。

一番は、ご飯を作る時間がない！

いやそれどうなんって感じですよね。

主婦が家事をちゃんとやんないで仕事ばっかするってどうなん？！っていう。

てっきとーなご飯ばっかりになったり外食が増えたり。

なんのために仕事してるんだっけ？って思うこともあります。

息子たちと遊ぶ時間も減りました。

次男はおんぶしとけばなんとかなるけど、長男は死ぬほどおしゃべりボーイなので話し相手をしなきゃいけない。

でも仕事をしなきゃいけないから「ごめんね、お仕事するからジョージ（おさるのジョージ）見てて」となることが増えました。

みんな、ごめんね…と思います。

だけど、私はやりたかった仕事をしたい。

大変だけど、負担もかけるけど、納品できたときの達成感と喜びは大きいです。

最近は料理を時短するために色んな食材宅配サービスを検討中です。

在宅ワークゆえのオンオフの切り替えの難しさ

憧れだった在宅ワークをやってみて、「オンオフの切り替えむず〜」って思いました。

いわゆる仕事とプライベートの切り替えのことです。

特に、まだ自分の中で「どれくらいやれば終わるか」が把握できてないので、ずっと仕事していないと不安になります。

家族で出かけたりもするけど、「帰ったら仕事しなきゃ」と思うと楽しめなかったり、ずーっと仕事のことを考えちゃったりします。

結果、心も体も休まらない。

これは慣れでどうにかなるのでしょうか。

今まで会社員として決まった時間だけ働いていたので、在宅ワークに適応するのが難しいです。

You TubeでWebライターやってる方の動画を見て、スケジュール管理とかメンタルの保ち方とかを学びたいですね。

大変だけどちょっと楽しい

なんででしょう。

しんどいのに、また仕事したいと思ってしまうという謎な状況です。

やっぱり、ちょっと楽しいんでしょうね。

Webライター向いてるかもって思うこともちょっとあります。

もちろん、記事を書いて添削していただいて、修正箇所めっちゃあって申し訳なくなったり凹んだり嫌になったりもしますよ。

だけど頑張りたいって思えるのは、やりたいことがなかった私にとって嬉しいことです。

まだ、頑張ってみます。

それではまた〜！