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2児の子育て| 自己投資の読書本の要約|家族でお出かけ|動画編集|筋トレ|ミニマリスト ネパール語など アウトプットをするために初の発信活動始めました。

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職場の人間関係は気にしない

悩んで仕事に影響した過去 かつては職場の人間関係に疲弊していました。毎日の仕事も行きたくない。 だけど休む勇気もなかった。 マウント取って長時間同じことを繰り返し愚痴や説教を伝えてくる先輩 女性同士の陰口の言い合いなどとたくさんある。 揉めてる両者に話を聞いて改善したいと思い取り組んでいた。 気づいたこと 自分は全てを真正面から受け止めていた。 言われたことを気にする、なんとかしたい、いがみ合わず仲良くしてほしいと思うあまり相手を変えようとしていた。 それがストレスの原

    • 人生はタイミング

      自分はあるときから先輩や後輩に関わらず、自発的にアドバイスや叱咤をすること辞めた。基本的に。 例をあげてみる。 ケーキを1個目食べて、とても美味しく感動する。 2個目は美味しいけど一個目ほどの感動はない。 3個目四個目でより感動は下がっている。 7個目でもう食べたくない、となる。 これは、同じケーキなので価値も同じ。  しかし、私たちが感じた価値は大きく異なる。 これは、いくら相手を思ってアドバイスや叱咤をしても 相手がそれを欲していないタイミングならば受け入れることはとても

      • スケジュールは、ゆるく管理

        やるべきことはやりつつ、余裕あるスケジュールを組んでおく。 最速、最短で最大の成果を出すために、 必要なのは、短時間の集中力! あれもこれも頑張ろうとしない。常に優先順位が明確。 迷わない。

        • 情報メタボの時代

          思いをもって毎日情報発信すること。 発信するツールはたくさんある。 SNS上でアウトプットすることは非常に良い訓練。 実際自分が行動してみて強く感じている。 アウトプットすることで、より知識を深めることができる。 多くの方が書いている記事を読ませていだだき、その意見も取り入れる。 『インプット』と『アウトプット』の両方のバランスが 成長に繋がると思う。 稚拙でもいいから書いて読んでもらう人に、思いが伝わればと思います。

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        職場の人間関係は気にしない

          時間があればあるほど人は怠ける

          やりたいことをやるために時間を捻出する。 なにかをやるためにはなにかをやめる必要がある。 仕事を効率化する、残業しない、早起きする、休日の過ごし方など見直して時間を作る。 しかし、そこに落とし穴。 時間があると思い、少しだけ動画、少しだけテレビ、少しだけという理由で いつの間にかたくさんの時間が過ぎてしまうことがある。 良くない。 やりたいことをするために時間を作っているのに 無意識に過ごす自分。 時間は有限。ま

          時間があればあるほど人は怠ける

          行動のみが現状を、変える

          手を動かさないと進まない。とりあえずやってみる。 やりながら考える。 方向性だけ確認する。 行動量に大きな差がでる。 思考の質と量が上がる。そして課題にぶつかる。 その課題の解決方法を考える。 小さな成功体験を積み重ねる。モチベーションアップ。 このような着手主義は、高い効果がある。 利点も多い。 思い立った時が一番モチベーションが高い。 そのタイミングで走りながら考える。

          行動のみが現状を、変える

          選択の連続が今の自分

          生まれた環境はひとりひとり違うが 選べる選択をしてきた中で現状の今の自分がある。 今までの人生で失敗したこと、後悔したこと、やっておけばよかったこと、たくさんある。 今より少しでも人生が良くなるように思うのはみんな同じだと思う。 現状はここである。 今後どうなるかは自分次第。ということ。 これからの行動の選択次第でどうにでもなれる。 楽しい人生と言えるようにしていきたい。諦めることだけはしない。 日々の仕事や生活に忙殺されることなく意識して行動していく。

          自分の悩みはこの世の誰かがすでに解決している

          先人から学ぶ 愚か者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。有名なビスマルクの言葉。 もちろん失敗した方が成長につながることもあると思う。 しかし全てを失敗している時間はない。会社としても、個人としても 成果は求められるし、求めたい。 先人たちが残している本を、経験した実体験が書かれた本を読まない手はない。 たったの1500円程度でそれを書いてある本を読むことができる。 ある意味本当に安いと思う。非常にありがたいこと。 自分の今の悩みはこの世の誰かがすでに解決している。 それを

          自分の悩みはこの世の誰かがすでに解決している

          朝ベットから出る勢いがその1日の勢いとなる

          朝 なかなか布団からでれません。 二度寝したくなるほど。あと五分だけと。 その時に 勢いよくベッドからでる。 5秒を数える。その5秒を数えた瞬間に動きだす。 ポイントはその行動と感情を切り離すこと。考えない。 何も考えずにただ行動する。5秒ルール。 これは仕事、勉強、読書などたくさんの所で使えます。 これでやらない言い訳が減ります。 一日を勢いで前に進めていくことができる。

          朝ベットから出る勢いがその1日の勢いとなる

          相手のためは独りよがり!?

          『相手のために』とう言葉は、都合のいい言い訳。 それはやめて『相手の立場にたつ』努力をする。 ポイントは、『相手』はどう思うか? 『自分だったら』ではない。 十人十色。人の感じ方は様々である。 『相手はどう思うだろう?』と 必要なのは、そう考えるイマジネーション力。

          相手のためは独りよがり!?

          いま悩んでいることも来年には忘れている。

          今の問題は過去に乗り越えてきた悩みより大きいのか? たいしたことはない。 問題をどう捉えるか。 『問題を実際より大きく捉えてるのは全て自分の捉え方次第』 問題を近くで見過ぎていることもある。もう一歩ひいてみてみる。 たいしたことないことが分かる。  もっとつかい過去があった。それを乗り越えてきた。 未来を想像する。

          いま悩んでいることも来年には忘れている。

          長時間労働に悩んでいた日々

          自分は4年前くらいまで、当たり前のように長時間労働をしていた。 転機は子どもが生まれたことだった。 あの事を思い返すと、かなり効率は悪かった。 例えば ①作業時間=仕事 だと思い込んでいる。 ②やらされ感をもって仕事をしている。 ということ。 今でこそわかるが、時間があるだけ時間を使ってしまう。 作業は時間の分だけ膨張する。 意図的に自分の中で締め切りを設定しないといけなかった。 人生の目的も忘れていた。自分が大切なもの(健康、家族、趣味)など、 時分が大切にしたい

          長時間労働に悩んでいた日々

          大きな決断は焦らずゆっくり待つ

          どうするか迷った時はじぶんで決めようとせず、ゆっくりと待つといい。 例えば、転職をするかしないかと悩んでいる(キャリアや40代など) 待つと、そのうち予期せぬ出来事が起こって、職場に残るか仕事を辞めるかが自動的に決まったりするもの。 無理に決断するより、放っておいてうまくいくこともある。 毎日のたくさんの小さい決断は即断即決であるが、 人生を左右する決断は、焦らずゆっくり待つのも手段。

          大きな決断は焦らずゆっくり待つ

          結果を出すために

          まず、一日一時間をひねり出す。(考えるための時間) 早起きなど。 人生や自分の問題について頭を整理する。 これからの人生について集中して考えられる、居場所やスペースを作る。 今の生活をややこしくしているのは何かを考える。 やりたいことはたくさんあるが、その中でも やりたいことリストの分量は現実的にする。(厳選が必要) 物との付き合い方も見直す。 物を買うためにお金を使うことは、自分の働いた時間(命)を変換し費やす行為。 物とは買った後にも時間を必要とする存在である。

          『いつか』なんて

          いつか、なんて長期の目標はまず、実現しない。 意味があるのは短期的な目標。 一秒後に行動できるもの。 例えば、 ①今日から30日連続でブログを書いて投稿。 ②10日後に体重を三キロ減。 ③一か月後に会社を辞めて起業。 など、こういう目標には価値がある。 やりたいことは、すぐに始める。 面白そうな案件がきたら即答でイエス! 今を生きていくこと!

          ネガティブをポジティブに

          物事のいい面だけを見続ける。 どのな物事にも良い面と悪い面がある。 悪いことにクヨクヨしていても解決しないのだから、出来事の良い面だけを積極的に探し出していこう。 ネガティブだったのが、いつの間にかポジティブな行動になっている。 もし仕事でトラブルがあったら、目の前の狭い世界で考えるのではなく 人生という大きな尺度の中で考えてみる。 同じ出来事でも捉え方ひとつで変わる。

          ネガティブをポジティブに