面白くない仕事は、自分が面白くする
どんな仕事でも面白い、面白くないはある。
自分の考え方感じ方ひとつで面白くできる。
例えば、自分がやっている仕事の中に、お店に商品を並べて販売をしているが、ただ商品を減ったところに補充することは自分としては面白くない。
しかし、商品の並べ方、向き、並べる場所、高さ、フェイス数、ポップ、
価格訴求、大量陳列、キャッチフレーズなどで売れ数は全く異なる。
面白いほど変わる。
これをすることが本当に楽しい。
無意識に漠然と並べるのでなく、理由をつける。
そして試す。トライ&エラー。
そしてその取り組みの仲間との共有化。
同じ仕事でもどう考えてやるかで意識は変わる。
これは一例だが、このような面白くするノウハウを貯めていくと、
何をやっても面白くなる。
面白い仕事を探すのではなく、面白くするということだと思う。
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