良い子の「生うた」51話

https://youtu.be/uF6we_1cO4U

直感に導かれた「生の声」を歌にして
自分と対話するメンタルアート術

世間体から出られない「生き辛い!」あなたを
「古い固定観念」から解放します!

自分を愛せる人をこの世に増やすこと
そういう世界が広がればいいなと思っています。

だんだん自分軸がはっきりしてきた
理想はそうだから、現状認識をはっきりして
現実を知ったうえで、どうやったら理想の自分に
成れるかを一つ一つ思いつくままに検証していくしかない。

現状は、ただの失業仕立ての中年のおっさん。

この「おっさん」やめたいねん。
現実にはおっさんなんやけど、世間という体育会系の
「おっさん」の世界から抜け出したい

昭和の残りかす見たいな、ほこりのかぶった価値観をアップデートして
もっと多くの人々が「自分を生きる、その人を生きられる」ような
世界観を、コンセプトを創造したい。

それが、この自分と対話するメンタルアート術
良い子の「生うた」

それは、自分の内面と一人ひとりが対話することから始まる

自分の感情、感覚、直感、思考。
そんなものを客観視する。
「内観」にも似た感じ。

反省じゃなくて、主に親から「してもらったこと」
「されたこと」「迷惑かけたこと」など
一人になって自分と向き合ってみる。

AIに聞いてみた。
感情、感覚、直感、思考の違いは何?
ここで整理しておきたい。

答え:こんにちは、これはBingです。😊

感情と感覚と直観と思考の違いについてお答えします。

感情は本能的に何かを思ったり感じたりすることです³。例えば、喜びや悲しみや怒りなどがあります。

感覚は物理的な刺激を受けて認識することです。例えば、目で見る、耳で聞く、鼻で嗅ぐなどがあります。

直観は推論や類推など論理操作を差し挟まない直接的かつ即時的な認識の形式です²。例えば、ひらめきや予感などがあります。

思考は自分の意思をもとに物事を考えたり判断したりすることです³。例えば、分析や計画や評価などがあります。

以上が感情と感覚と直観と思考の違いの一般的な説明です。
※や~、Bing進化して使いやすいですね。

その中の、思考は常識の枠、世間体という枠の中に人間を閉じ込める
一緒にいる人間の思考があまりにも古く、狭い人間関係や情報の中にある時
そのような人といると多くの人はその狭い人の価値観に引きずられる
その人が親とか先生とか自分の身近にいて影響力が大きい場合
心や行動に制限かけられるから、疲れる、エネルギー奪われる。

「良かれと思って」とか「あなたのために」
よく聞くフレーズだ。

もちろん本人も本気でそう思い込んでいる「善良な普通の人々」だ
だから、悪気はない。自覚もない。それだけに厄介なのだ。

その人の思考を客観的に掘り下げてみて?
どんな構造になっていますか?

もし、私がそれをしたら、子供がそれをしたら
「厄介なことに巻き込まれるんじゃないか」とか
「はずかしいめにあうんじゃないか?」とか
「迷惑かけて、気まずいことになるんじゃないか?」とか
恐怖と不安でとりあえずやめとき。

そういう思考じゃないかな?
いわゆる「世間体」

本当はみんなの為とか周りの為じゃなくて
みんなに合わしといたら何も考えなくて
責任取らなくて、考えなくていいから楽だからじゃないの?

そうなると逆に考えると
「みんながやってるからとりあえず赤信号でも渡ってしまえ。」的な
のりで、歯止めかからないんじゃないの?

能力高くても、他者からの指示がなかったら何をしていいか
わからない。そんな人いませんか?

それが、無思考の他律的状態です。
強いものにぶら下がってればとりあえず守ってもらえるし
安全と。多数派に表面上見て見ぬふりして
合わせとけば、いじめがあっても自分は安全と。

そうなるわな・・・普通。

だから、感覚を磨いて、感性を研ぎ澄まして
一人ひとりが、直感を大切に
心と対話して。

思考の枠を、広げてアップデートするしかないなと。
ふと思った。

非日常へ、やったことないことする、行ったことないとこ行く。
思考の枠を一回出てみる。

そうしたら、過去の自分を振り返っていかに狭い旧い世界観の中に
閉じ込められていたことか!

「なんだ自分でそのまんまで、自分を優先したらよかったのね。」
そう思えて、今日も又、一人ひとりが自分を知って、受け入れできたら。

心の戦争終わりにして、愛が心に広がるかもね。

では、ジョンレノンンの「マインドゲーム」歌詞を読んで、ジョンの魂を感じてみてね。
最後まで、ご視聴ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?