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ここ最近

お久しぶりです。
そろそろ大学卒業を迎えようとしているので最後になるかもしれませんがこの記事を残しておこうと思います。

私個人的な意見といたしまして、まず大学4年間は短く思えました。そこでなぜ、短く思えたのか自己分析をし、この記事に記しておこうと思います。

1.なんやかんや楽しく過ごせた。
まず、これが第一条件でしょう。とても楽しく過ごせました。友達もそこそこできたし、研究もそこそこできた。
でも、正直そこまで楽しいとは正直思わなかった。大学では私の代はオンラインが主流。楽しいもくそもへったくれもない。授業さぼって遊ぼうとか大学生らしいあの何やっても許されるみたいなのを体験できなかった...かもしれない。

しかし、私は課外活動を頑張った。
法人でなんやかんややったり、有名な著名人や会社経営者にアポを取って会食やお話を伺ったりした。行動力は正直ない方だと思っていたが、メチャクチャにあった。こういったわけのわからないことをするのが楽しくて仕方なかった。

失敗を恐れず、計画するより行動した結果、4年間短く感じられたのではないだろうか。

2.将来は、金を持たず夢を持とう
私は、就職活動をやった組だ。別にやらなくったって正直課外活動なので活動していたのもあり、オファーはいくつか来ていた。でも、それだけでは楽しめない。このくそ面白くない、暇な人生を送るのに、俺は何をすればいいのかを考えながら就職活動をした。

結果、世の中で言われている大手企業や大企業から内定をいただいたが、自分は何ができるのかすごく悩んだ。
結論から言うと私は上京をし、そこそこのところで働くつもりだ。就職する場所は皆も知っているところである。ここを選んだ理由はわくわくするから。将来暇にならないだろうからという理由もある。

3,我の成長を感じた
これが一番といいっていいほど私にとって短く感じたのではないだろうか。勿論、1.2もこれは含まれるが、私はと”ある人”と出会い、自分自身はどんな人間であるのか、また、私はこうなるとかこうなりたいというのが”ある人”のおかげでかたまり、それに向けて頑張れたし、これからも頑張れる。夢物語みたいな体験もさせてもらったし、”ある人”には感謝でしかない。私はその”ある人”に嫌われてしまった為、もう会えないだろうし、会ってくれないだろうし、会えたとしてもどちらかが傷ついてしまう。だから私は私自身の幸せをつかみたいと思うし、”あの人”の幸せも願っている。

最後に、この大学生生活。
本当にいろんなことがあった。楽しかったし、院進もできたが、そろそろ私も次のステップに進んでいきたい。

今、大学生の皆さんもこれから大学生になる人も。
学生にしかできないことはたくさんあると思います。社会にでる最後にヤンチャできる時間です。やりたいこと思いっきりやってください。そして楽しんでください。

以上で、岡山出身ので―学生を終えたいと思います。
もしかすると、何かの機会でまた復活するかもしれませんがその時はまたよろしゅう!!

またね~


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