YouTubeで知った電通の鬼十則。

　私には無理、って思いましたが、知らない間にしていたこともあったかもしれないと思いました。

　どうしても子どもをしあわせにしてあげたかった。

　だからそのためなら、周りと摩擦があろうがなんだろうが、どっちでもよかったんです。

　とにかくがんばりました。

　必死でした。

　そしてnoteを書き始めてからは、自分の夢に夢中になってしまいました。

　とにかく、まっすぐに夢を追いかけ始めて止まれなくなってしまいました。

　周りの先輩方の凄さを目の当たりにして自分の未熟さに何度も落ち込みましたが、それでもです。

　そういう自分のことをどうすることもできないまま、続けてしまいました。

　できる、って、何故だか思ってしまった。

　理由はわかりません。

　自分の書いたものがどんな評価を受けるのか知りたくて、コンテストに応募した、『いつも見てるよ』。

　とても拙い文章だったとは思いますが、私にとっては大切なものでした。

　だからもう一度、リライトしたいとずっと。

　そして、もっともっと素敵だと思える文章が書きたくて続けてきました。

　noteは厳しい場所だけど、それも私にとっては必要な環境で、もっとしっかりしないとと思うばかりの毎日です。

　私、本当にしっかりしないと。

　鬼十則。

　もう一度読み返さないと。