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『noteのはじめかた』レポート

どーも、丹治洋平/HINTERです。

noteが進まないのが歯がゆくて、ONPAPER主催『noteのはじめかた』に参加してみた。

同じようにこれから始めたい人に向けにエッセンスをレビューします。

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 始めるにあたって7 つのポイント

とりあえずこの項目を抑えるといいそうです。

①プロフィールを書く

 どんな人が記事を書いているの?何を書いている人なの?等わかるよう。

②プロフィール画像を工夫する

 他SNS媒体と共通性を持たせると◎

③他SNSとの連動が有効

 noteだけだと拡散力が弱いので、だいたいみんなtwitterもやってるそう。

④自己紹介文を書く

 やってなかった!やらな!

⑤スキをしてくれた人へリアクションする

 「誰だかわからないけど、スキしてくれてる人いた!嬉し!」ってなったことあるけど、その人って自分のキャラ・体験・思想・興味に共感してくれた人だから、価値観的に仲良くなれる可能性大!の人。

 だからその人のnoteも見にいこうね。ということ。

⑥フォローしてくれた人へリアクションする

 む、やらな!!

⑦拡散に貢献してますか

 イベントレポート・書評は主催や著者が喜んでくれ、拡散しやすい。

 そして単純に「興味はあるけど行けなかった…」という人が価値を感じやすいので、反応ももらいやすく、記事を書く初心者にもってこい。

 


その他豆知識

▶︎SNSはフォロワーとフォロー数が同じくらいが良い

SNSはソーシャルネットワーク。つまりテレビのような一方的な発信ではなくコミュニケーションするためのもの。

フォロワーが多いけどフォローしている人が少ないのアカウントは本質的noteの使い方ではない。なるほど〜


▶︎小さな成功体験がウケる

noteの場合、マスメディア的なスゲー話よりも身近さ・エモさを感じる小さな成功体験が良い記事の基準になりやすいよう。

よりコミュニケーション的ってことですね!

4ヶ月前の記事も参考になるかもー👇✨


▶︎深さが大事

「note編集部のおすすめってなんでスキ50以下の記事で選ばれてるんですかー?」っと質問しました。

曰く、数の理論はマスメディアの古い考え方らしい。

どうやら”深さ”が大事ってこと。グッサー深くさして、仲良くしたいね!笑


感想

少しでもnoteが身近になってよかった。

言うまでもなく継続が超大事なので、noto酒場(か、noteカフェ)を開催しようと思った。

(継続は超ザコだけど、仲間を集めるのはまあ割といける気がする。笑)

あと、変に気負って「自分の価値観に共感する仲間を集めるぞー!」とか思ってたけど「誰かの役に立つ記事書けばいいんだ」って当たり前のことが、なぜか今日フッと腑に落ちた。


『誰かに喜ばれるモノ・コトづくり』は、その瞬間がすでに楽しい。

よしとりあえず、そのテンションで明日からnoteに向き合おう(╹◡╹)♪


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