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「SKOOL KILL」銀杏BOYZ

こんばんは。
ときめきたいたら
ありゃしない、
たぬきまるこんです!笑

大好きです。
銀杏BOYZ。
特に2005年に発売された2枚が。

好きすぎて曲を聞いてるだけで、心がぐちゃぐちゃになります。

あの時のライブで見た
峯田和伸さんの神神しさは
忘れることは一生無いでしょう。

援助交際もストーカーもしたことは
ありません。
当たり前なのか、どうかなのかはよくわからないけど、田舎で育った中で感じていた閉塞感や、結婚が白紙になった時のやりきれなさや、ブスでデカい自分や、なんか自分の中にあるぐちゃぐちゃのぐわんぐわんの怪物が暴れずに、ある意味真っ当に生きていられるのは、峯田さんの音楽のおかげなのです。

アラバキロックフェスティバルで見た、
スクールキルを演奏する
青空と銀杏BOYZは、
わたしの青春そのものです。

峯田さんに出会い、
高円寺の純情商店街は聖地になったし。笑


「僕はストーカーなんかじゃないよ
その辺の奴らと一緒にしないでくれよ
僕は君を本気で好きなだけ
ソフトクリームを一緒に食べたいだけ」
↑歌詞
に、共感しまくりです!
ジャージは盗んでないけどっ!

割りとガチ目に好きなんで、
銀杏BOYZを嫌いな人とは
相容れない気がしています。

でも、ソノダマンさんとか
ガチ勢の皆さんに比べたら
20%くらいの熱量だと思っているので、
銀杏好きとは、
普段は、あまり言わないようにもしてます。


たぬきまるこん





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