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中身のブランディングを考えた

たぬきのねどこat flowersは、生花で季節の移ろいを愉しむ教室です。
場所は埼玉県比企郡嵐山町。
嵐山町は里山が程よく残る、武蔵野の丘陵地です。
そんな地で花教室を開いて18年目。


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このブログをはじめたのは、花の仕事で気がついたコト。
失敗や悔しかったこと、辞めたくなった時のこと。
この苦い体験は、誰かのお役に立てられたらうれしいと思い書いています。

それに合わせて、花教室のたぬきのねどこat flowersは、何を考えてどこに向かって行くのかも合わせてお伝えしています。



前回のブログでは、外から見えるブランディングを考えた。

今回は内側、見えない部分のブランディングってどんなことがあるのだろうと考えてみた。

見えないものって、気持ちや思いなど心の部分。
花教室のたぬきのねどこの場合、どんな気持ちで教室をやっているのかを考えた。

お誕生日をお祝いします

思いつく言葉は「楽しく」。

誕生月の人にはみんなで誕生日を祝う。
それぞれの作品をお互いに褒め合う。

ざっと考えてこの様なことだ。

これがブランディング、他の花教室との違いになるのかな。

生徒さんが楽しい、他には無い楽しいを感じてもらえればそれがブランディングになると思う。

あくまで生徒さんが楽しいと感じることだ。

ブランディングって難しく思うが、一つ一つは小さなコトなのだろう。

ブランディングをもう少し深く考えていきたいと思う。



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他の花教室と違うことってあるのか

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