「食べ物のゆくえ」はどこなのだろう。
「生き物」の「エネルギー」なのだろうか。

では私たちはどれだけの「エネルギー」を消費したのだろう。

いや、「エネルギー」ではない。
「命」の別の名なのだろう。

人が生きるため人の都合で「生きること」を「命じた」家畜たちを日々食らって生きて、「植えた」植物を食らって生きて。

仕事して、遊んで、経済回して、その経済がまた仕事を生んで、仕事して、遊んでの繰り返し。

もう止められないんだけど、なんだかね。
俺らって何なんだろう。

俺、ヴィーガンじゃないし、動物保護団体とかでもないけど、「食用動物」「食用植物」にとって現在の地球は「地獄」のようなところだと思う。

でも俺もそんな生き物をお金で買って、食べて生活してる。
変に考えすぎると、それこそ偏った思考になってしまうから気をつけないとだけど。

「生活そのもの」がある程度システム化されてるからできることだし、僕らは「文明」に護られてるのは間違いない。

ちょっと今日はこれ以上考えるのはやめよう。

これ読んでくれた人どうもありがとね。