しまなみ海道で盛大な寄り道サイクリング。(四国最長片道切符の旅2日目)
四国最長片道切符2日目は予讃線の宇多津駅からスタート。今日は、盛大に寄り道をして、一度本州に戻ります。しかも、自転車で。まるで、鉄道で四国を一周する旅だとは思えませんが、気にしたら負けです。
琴平をぶらり
5本目 宇多津6:46発 普通 琴平行き 5215M
なんとなく歩きたかった琴平の参道。歩けたので、満足。引き続き、多度津に戻りルートに戻ります。
サイクリングの出発点へ
蒸気機関車用の給水塔跡だと思われる。
疑問に思ったら負け。
6本目 多度津8:09発 特急しおかぜ/いしづち1号 松山行き 1M/1001M
今治駅前のサイクリングターミナルで予約していた自転車を借りて、いざ尾道に向けてスタートです。
しまなみ海道をゆく
焼豚玉子丼という今治のB級グルメがあるらしい。あとは、じゃこ天揚げ。
意外と時間、かかったな。
友達は、ケツが痛すぎて、「７個に割れた！」などと騒いでおりました。
夜の尾道を闊歩
自転車を返却したあとは、夜の尾道を散歩します。目的は、広島風お好み焼きと尾道の夜景を楽しむこと。
足腰は意外と元気。
このあとは2駅、三原まで移動して、三原のネットカフェを利用します。盛大な寄り道をした1日でした。
阿波海南から297lm / 佐古まで459km
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