【真面目で良い子ほど燃え尽き、壊れてしまう】

真面目で良い子ほど不登校やいじめに会い、学校の先生や親の言うことを盲目的に信じ、自分に明らかにあっていない方法だと自分で感じているにも関わらず真面目に頑張って燃え尽きてしまうんです。

私達はその子が社会で生きていくためには何が良いかをその子と対話をする中で少しずつ浮き彫りにしていき、親を交えて冷静に話し合うことで少しずつ良い方向に向かうように伴走していきます。

耳にタコが出来てしまったかもしれませんが、誰もが個性的で強みも弱みも違うので、大学に行くことで輝く子もいれば、手に職をつけることで輝く子もいるんです。

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多様な大人の多様な人生に触れることで、子ども達の個性にあった道をより早く見つける可能性が増えるのではないかと考えたのはこのような多様な人との対話の中から得たストーリーの影響は大きいと思います。

5つの資産とは… 「時間」「関係性」「体験」「情報」「経済」 人は「時間」を使って「情報」「関係性」「体験」「経済」 みんながそれぞれの持つ資産を分かち合う→子どもが 強みを生かして生きていくことで『自分→家族→仲間→社会」を楽しく元気にしていく