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最近、宗教に関わる内容を書かれているnoterさんの記事が、よく目に留まります。安倍元首相の襲撃事件がきっかけになっているのでしょうか? 私の独りよがりかもしれませんが、宗教の話題が、語られやすくなっているように感じています… 実は。 私の人生にもたくさんの宗教との関わりがありまして…。でも、記事にして書くことは避けてきました。 これまでに様々な体験をし思うところあり、開催中!の「#一歩踏み出した先に」にあやかり、いま一歩踏み出し、書いてみようと思います。
私のこれまでの人生には、たくさんの宗教との関わりがありました。 でも、宗教に関することは、受け入れがたいものであり難しいもの…として、こうして書くことはずっと避けてきました。 いま思うところあり。一歩踏み出し書いてみようと取り組み中です。 (開催中!の「#一歩踏み出した先に」にあやかり、9月7日までに 一区切りつけられたら…と思っています。) お付き合いいただけましたら幸いですm(__)m。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私のこれまでの人生には、たくさんの宗教との関わりがありました。 でも、宗教に関することは、受け入れがたいものであり難しいもの…として、こうして書くことはずっと避けてきました。 いま思うところあり、一歩踏み出し書いてみようと、取り組み中です。 (開催中!の「#一歩踏み出した先に」にあやかり、9月7日までに 一区切りつけられたら…と思っています。) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ つづきです。 私の伴侶は、ほぼ30年前に
私のこれまでの人生には、たくさんの宗教との関わりがありました。 しかし、宗教に関することは、受け入れがたく難しいもの…として、こうして書くことはずっと避けてきました。 いま思うところあり、一歩踏み出し書いてみようと取り組み中です。 (開催中!の「#一歩踏み出した先に」にあやかり、9月7日までに 一区切りつけられたら…と思っています。) お読みいただけましたら幸いです(*^^*)。 どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m。 ~~~~~~~~~~~~~
私のこれまでの人生には、たくさんの宗教との関わりがありました。 しかし、宗教に関することは、受け入れがたく難しいもの…こうして書くことはずっと避けてきました。 思うところあり、一歩踏み出し書いてみよう!と取り組んでいます。 (開催中!の「#一歩踏み出した先に」にあやかり、9月7日までに 一区切りつけられたら…と思っています。) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ つづきで
私のこれまでの人生には、たくさんの宗教との関わりがありました。 しかし、宗教に関することは、受け入れがたく難しいもの…こうして書くことはずっと避けてきました。 思うところあり、一歩踏み出し書いてみよう!と取り組んでいます。 (開催中!の「#一歩踏み出した先に」にあやかり、書き始めました。 もう一歩踏み出すため、発表の日が過ぎましたら、「私と宗教」として書いた記事を、私初の有料記事・マガジンにしよう!と考えています。) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「私の宗教遍歴」として書いてきましたが、その後も書いてみようと思います。お付き合いいただけましたら幸いですm(__)m。 最後は、様々な本により様々な宗教と出合い、私の宗教遍歴は終演を迎えました…と書きました。 宗教を通して、私の血となり肉となったものがたくさんあったように思います。そうして本を読む日々が続き、出合った本が『愛着障害~子ども時代を引きずる人々』(岡田尊司著・光文社新書)でした。 謎が解けていきました。 親への感謝が足りないから良くならない私の人
前回のつづきになります。 お付き合いいただけましたら幸いですm(__)m。 愛着障害を自認する以前の私は、見捨てられる感覚で我が子もいつかは離れていく…と投げやりにそう思っていました。 「どんなお母さんだって好きなんだ!大事なんだ!」 と我が子が言ってくれるにもかかわらず、「どうせ離れていくんでしょ⁈」と口にしていた私でした。 私自身が、介護兼手伝いに実家へ通うことを止める決断をし父が逝くまで、3年と少しの月日がありました。その間に、我が子らのこの言葉・この想
開催中!の「#一歩踏み出した先に」にあやかり、「私の宗教遍歴」「宗教遍歴を経て」を書いてきました。初めて、自分の過去を客観的に見れたような気がしています。 愛着障害とは、 ふつうの家庭で育っていたと思っていました。虐待を受けていた経験はありませんが、ネグレクト…放棄・放任であったように思います。 すべてこれがふつう…と思って生きていた私でした。 成人式を迎えようとしていた頃、わかり合える人と出逢い結婚して、これから理想の家庭を築ける!築こう!していた時、彼はみ