赤い指

入院中、時間があるので小説を読んだ。

家にあった「赤い指」

読み始めたら、止まらなくなった。
読み易すぎるのが東野圭吾の良いところなのか。

様々な親と子の描写が書かれていて、クライマックスでは涙してしまった。
親と子という切り口の読み物に弱くなったなぁ。。

そういえば、親父が将棋強かったから、子供に教えてもらおうかなと思った、そんな1日でした。

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