いつもご覧いただきありがとうございます。 今回のテーマは、現代に置けるリメイクの必要性、需要を考えてみました。 1.俺のポケモン遍歴やゲーム遍歴を紹介 2.今作のゲームの出来具合と感想 3.ポケモンから見る、現代に置けるリメイクの必要性を考える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1.俺のポケモン歴やゲーム歴を紹介 ポケモンとの出会いは、小学生高学だった。 いつも行く駄菓子屋で、自分よりも明らかに背が低い小学生低学年らが俺
・条件 ゲーミングPC(windows)、通常のPC(window、要：コントローラ)、スマートフォン(要：コントローラ)、XBOX SERIES X、S。このどれかを所持していること。 インターネットに接続ができる環境であること クレジットカードで決済ができること まず、マイクロソフトのサービスを使用するためにアカウントを作成します。 こちらからアカウントを作成します。 次にwindowsであれば、windowsのキーを押すかスタートボタンを押し、右上にあ
そのまた昔にモンハンの流行に乗れなかった青年たちの話をしようか・・・ 昔々に、ラグナロクオンラインというMMOでいち早くオンラインゲームの楽しさやコミュニケーションを取ることを知っていた青年らは、世間の発売されたゲームには目もくれない状態だった。 『ソロでするゲームの時代は終わり』 そんな空気感で当時の自分を含めMMOで大規模戦争やパーティをしていた人等に、このゲームが流行だという風に言われたところでなんの心にも刺さらない。 だが時代はちょっとずつ移り変わり、pspで人が
・FINAL FANTASY XIV Online(steam、オリジナルランチャーPC、PS4、PS5、MAC OS) マルチオンライン○ ジャンルはMMORPG 大規模人数で遊ぶことを前提としているMMOではあるが、ソロでもやれることが多いのがFF14の特徴とも言っていいだろう。 作り直した歴史があるためか、話は途中の導入をムービーであまり解説をせずに、ストーリーの中に少しだけ織り交ぜるように話してある。今のストーリーに大きくのしかかるようなストーリーではないので
いくつかのクソゲーになる要素が多いが、一つ一つ紐解いていこうと思う。 まず、よくある無個性の体力回復型のスマートフォンゲーム。 本当にこれはクソゲーだと思う。 自由という言葉は、閉塞されることによって生み出される。それは黒があれば白があるように。このゲームは自由を物凄く奪っている。 ゲームができるのはほんの少しだけに絞ってユーザーがいくらやる気を出そうと思って攻略をしようとしても体力制限にて『今』できることがとてつもなく少なくなる。 これが体力回復型のクソゲーたる所以。
・Destiny2(Steam、PS4，PS5，Xbox One，Xbox Series X、Stadia) マルチオンライン○ 2とあるが1の設定を踏襲しただけなので1のストーリーを気にしなくても遊べる。 基本料金は無料のSF FPS。 メインストーリーや豊富なサブクエストに加え、対人戦(pvp)のモードも多くある。基本的にはより良いアイテムを求めてダンジョンに4人で入っていき敵を倒し最後にボスを倒すというのがお決まりの流れとなっている。4人はチームを組んで行っても
今日本で一番と言っていいほどプレイをされているFPSが ・Apex Legends(Steam、Origin、EADesktop、PS4、PS5、xbox one、xbox series x、Nintendo switch) クロスプレイ○、マルチプレイオンライン プレイヤーは3人チームの20チーム(合計60人)でトップになるために撃ち合う。 60人は飛行機の中からスタートをし、マップの好きな位置に着陸する。最初は武器は持っていなく(イベントでは持っていることもある)
ゲームを中心とした話題のツイッターアカウントをメインに活動をしていて、そのツイッターのタイムラインを見ていると、おそらく自分よりも年上の人はほぼおらず、年下の人等のゲームとの付き合い方を目の当たりにして【時代は変わってしまった】のだなーとしみじみおじさん風を吹かせてしまう。 【幼少期編】昔はゲームをしている=悪とも言わんばかりの叱られ方をしたことも多々ある。 ゲーム=悪は言いすぎかもしれないが、ゲームをしている人=煙たがられる存在は確実にあっただろうと言える。 子供の頃
