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【駄文】鼠のチュウチュウ

 昨日、私の心を鷲掴みにした言葉が、この言葉でした。
『ねずみのチュウチュウ暑いでチュウ』
ネタもとは、こちらの「めい」さんの呟きです。

 この呟きに殉じるのなら、心というよりも、脳を鷲掴みされて、持っていかれたのかもしれません。しかし、一方的に持っていかれたのでは情けないので、コメント欄で小さなお返しをさせていただきました。こちらです。

駄文ですが、温冷として
『暑中しょっちゅう暑いでチュウ。
ねずみはチュウで猫チュール。
オヤジは酎ハイ、バタンチュウ』

を贈らせていただきます。

めいさんへのコメントから

 冒頭【御礼】と書くべきところを寒いネタなので、あえて【温冷】としてます。そして、そい先生の記事へのコメント欄には、こんなことを残しました。

ご飯もそうですが、
様々な選択をする上で、
損得よりも大切なのは納得。
目指して生きたいものは尊徳。
過剰にしたくないのは忖度。
大事にしたい自分の感覚。

そい先生へのコメントから

 さらに本日は、中尾友和さんの記事に対して

穴占いは、すぐに結果は出ないこともあるかもですが、漢方薬が体質を変えるように、じわじわとビジネスに効く気がします。
穴占いを分解すると、ウハウハトロトロですから、ゆっくりと笑顔になれる筈。(駄洒落以下のコメントを失礼しました。ハズかしい)

中尾さんへのコメントから

 暑さで「脳」がやられているのかも知れません。特に自制心を司る部分が欠如しているような気がします。特に最後の「ウハウハトロトロ」は、もう何が言いたいのか、全く理解不能です。なお最後の一行で【なれる筈】と【ハズかしい】で、ハズで韻を踏ませました。

 ちなみに、お寿司やお刺身を食べる時に「トロ」は積極的には頼みません。どちらかと言えば、イカ・タコ・白身・貝類などを好みます。
 2日前には、ひらさわさんがお寿司の話を投稿されていました。

 何気なく記事を読み進めていましたが、場所は「巣鴨」とのこと。そういえば、先月巣鴨駅をフラフラしていた際に「杉玉のあるお寿司屋さん」を見た気がしました。その日は入店しませんでしたが、次回巣鴨を訪問する際には、是非立ち寄りたいと考えています。
 ひらさわさんの記事のコメントに入れましたが、私は東京にある柔道倶楽部に在籍していまして、現在は会費要員だけの存在ですが、稽古場所が巣鴨なのです。先月、意を決して顔を出したので、このお寿司屋さんの前を通ったのです。

 路銀の問題がありますので、頻繁に東京を訪問することはできませんが、稽古を再開したい気持ちがフツフツと湧いているところに、こういう記事を拝読することは、大いなる意志による導きかとも思うのです。
 note街の偶とか縁というものは、本当に有難いものです。

 note街だけではなく、リアルも含めた偶や縁に導かれてKindle出版もしております。今月は「夢見る木幡山」を推していたところ、kindle unlimitedで読んでくださった方が居て嬉しいです。山推しをしてくださったアナミルさん、ありがとうございます。こちらの本です。

 しかし、自分で書くのも何ですが、Kindle出版した書籍の中身とnoteの【駄文】とのギャップというか落差というか、とても『暑中しょっちゅう暑いでチュウ。ねずみはチュウで猫チュール。オヤジは酎ハイ、バタンチュウ』とか言っている人間と同一人物とは思えないです。

 なお、我家の猫が鼠を捕まえたところは、まだ見たことがありません。また、クライマックスで「捕まえる」が効いている物語は、こちらの本になります。

 この本の表紙はnoteで御縁をいただいた「森田はぐみ」さんに描いていただきました。note街の交流を通じて、これからどのように自分を磨いていけるか、ちょっと楽しみです。引き続き交流していただきますようお願いします。
 

 

サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。