【お詫び】銀山町 妖精綺譚の落丁など
拙著「銀山町 妖精綺譚」をkindle出版し1ケ月が経過いたしました。お読みいただいたり、DL、応援していただいた方々に御礼を申し上げます。
そして皆さまにお詫び申し上げます。
1 「あとがき」の作者「はそやmさん」のお名前が漏れていました。
2 最終ページが丸っと落ちていました。
3 誤字が数か所ありました。
これらについては、修正を行いましたがkindle作品のバージョンアップについては、Amazonの仕様により「自動更新」も「利用者の手動による更新」も
できず、カスタマーセンターに連絡し「担当者にチャットで問い合わせ」をすることでようやくバージョンアップができることになります。
この問い合わせの際に
・注文番号は⇒「注文番号の入力」
・更新されていることを何で知りましたか⇒「著者からの連絡」
・以前のデータが削除されますがよろしいですか⇒「承知しています』
・発刊が直近のため更新されているか担当者に確認します。数日かかることがありますので確認できたらメールで連絡します。⇒「承知しました」
と、くどいと感じるくらいの応答が必要になるようです。
(これはAmazonさんを否定、批判するつもりではなく、単純に手間暇がかかることのお知らせです)
ということで大変手間がかかりますので、バージョンアップをしてくださいとはお願いしにくいのですが、何点か修正した版が最新版となっております。なお、紙書籍は最新版で印刷されますので5月19日(日)の文学フリマ東京38に来場いただくと「最新版」の内容を確認いただくことができます。
お手にとっていただければと存じます。
また、落丁に気づき、こっそりと教えていただいた「豆島圭」さんに御礼を申し上げます。
なお「あとがき」では「はそやmさん」のお名前を欠落させてしまいましたが、落丁していた最終ページでは、私のコメントと、作品を応援していただいた方々のお名前を掲載しておりました。この場を借りて内容を紹介させてください。
こんな大事なページを落丁していて気づかないこと、まったくお恥ずかしい限りです。お詫び申し上げますとともに、執筆に協力していただいた皆様にあらためて御礼を申し上げます。
なお、こんな「恩知らず」「恥知らず」ではございますが、「身の程知らず」「こわいもの知らず」な者でもありまして、創作大賞2024に応募しています。
こちらの「銀山町 妖精綺譚」と「会津ワイン 黎明綺譚」です。
書き手としても人間としても未熟ではありますが、お読みいただき「スキ」「コメント」「感想文」など応援していただきますようお願いします。
なお「親知らず」は抜歯しておりありませんことを申し添えます。
#何を書いても最後は宣伝
創作大賞に応募した作品も含め、何冊かkindle出版をしております。こちらも応援いただきますようお願いします。レビューだけでもお読みいただければ嬉しいです。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。