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北の大地の占い師

 今回もメディアパルさんの、こちらの企画に参加です。

 最初に謝罪します。投稿が遅くなり申し訳ありません。勘の良い方はタイトルでお気づきと思います。今回御紹介するのは、「穴占い師のアナミルさん」です。固定記事を貼ります。

 アナミルさんも、毎日連続投稿を1年以上継続されている強者です。
 しかも、ほとんどの場合、朝のうちにその日の指針を投稿されています。私は毎朝のように、その記事を拝読し、その日の心がけを胸に刻みつつ、なにかしらコメントを残しています。
 コメントが会話のようなものだとしたら、この1年以上、もっとも会話をし、元気をいただいていたのが「アナミルさん」と言えるのかもしれません。

 しかし、1年以上相互フォローしていますが、未だに「穴占い」というものは、よく解っておりません。そのため、
「あんた、自分がよくわかっていないのに、紹介するつもり」
という批判が怖くて、紹介が遅くなったということにしてください。

 それでも、1年以上の交流を通じて、間違いなく言えることは、アナミルさんは「占い師」としてだけではなく、相手に寄り添うカウンセラーとしても、信頼がおける方です。私のふざけたコメントだけではなく、様々な方々からのコメントに対し、優しく、時に冷静に、思いやりのあるコメントをされています。私の場合、毎日のように交流していますので、正直なところ
「お金を払わなくて、すいません」
というレベルです。

 なお、念のため申し上げますが、アナミルさんから「金銭的なものをいただいて、持ち上げている」とかはなく、純粋な気持ちで「元気がでるnote」の使い手としての御紹介になります。逆にアナミルさんが立ち上げている「メンバーシップ」に参加し、課金している状態です。
 メンバーシップは、こちらです。

 で、どうでも良いのですが「占い師 アナミルさん」に対して、自分のことを「売れない文士 ユメミル」と名乗ったこともありますが、冷たくされることなく、交流していただいていることにも感謝しています。
 私、福島太郎、今は「ほとんど売れない・読まれない kindle出版」を繰り返していますが、いつか、多くの皆さんに読んでいただける書籍を出版することを夢見ています。なので「ユメミル」なのです。

 そんな夢を「否定する」ことなく交流してくださるアナミルさんには、日々、元気をいただくとともに、感謝の気持ちを抱いています。
 いつか、北の大地を訪問して、アナミルさんに「穴占い」をしていただき、「書き手として、いつ頃芽が出そうですか」を占っていただき、「今世では難しいですね」というコント、いえ、コメントをいただくことを楽しみにしています。

 他人の奥様をお誘いするのは気が引けますが、次回、北の大地を訪問する際は、狸小路(札幌市)で交流することを期待したいと考えています。
 二人だけですと誤解を招くおそれがありますので、「北の大地のハートウォームエッセイスト」の「ささみさん」や「そい先生」にも、声掛けをしたいと考えております。
 ささみさんは、こちらの方です。固定記事が無いので最新記事です。

 皆様、御検討のほど、よろしくお願いします。
#何を書いても最後は宣伝

 季節が秋めいてきましたね。寒い時期にお薦めの、私のハートウォームな著作はこちらです。


#元気がでるnote


サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。