"人生とは刹那の連続" 執筆二日目
本日は優雅な朝
朝陽を浴びながら焼きたてのパンとコーヒー
素敵な一日にならないわけがない、最高のスタート
本日のタイトルはアドラー心理学の嫌われる勇気の一節だ
『人生をダンスを踊るように生きろ』
このようにも表現されていた
これを聞いたときに筆者がダンスや舞台を見るのが好きな理由がはっきりし、天から言葉が降りてきた
狂っている人が好きであり、自分も熱烈に狂いたい
頭にハテナが浮かんだ人がたくさんいるだろう
ダンスや舞台に立つ表現者は一作品に自分の全てを捧げる、要はその瞬間ごとに熱狂しているのだ
熱烈に狂っている、血をわきたたせ夢中になっている
そんな表現者に心を打たれ自然の涙が出てくる
かっこいい。熱狂できることがあるのはかっこいい
スティーブ・ジョブズもまた同じことを言っていた
有名な話なので知っている人も多いだろう
Connecting the dots
自分の人生の点と点は必ず繋がるということ
そして、その点は将来のどの点で繋がるかわからないこと
ただ、一生懸命に目の前のことに打ち込み、振り返ったときに初めて繋がる
今の自分にすごく突き刺さった
人生とは刹那の連続
Connecting the dots
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