師匠との電話 執筆八日目

先程いつも心から応援してくださる師匠こと

ちょい〜〜〜

との電話での話

私の考え、想いを伝え対話し学びが多すぎる1時間30分
厳密に言うと1時間38分4秒

この時間で人を幸せにする、元気にする力は本当に凄い
やるべきことを明確になり、生きる力も漲った

ちょい〜
いつもありがとうございます。
名前を呼ぶだけで笑顔になり、明るくなる

話の内容として多くの気付きがあった

実践するために一つひとつアウトプットして、落とし込んでいく

劣等感から劣等コンプレックスに陥りやすい

劣等感とは、自分が他者よりも劣っているという感情
劣等コンプレックスとは、劣等感を言い訳にして逃げてしまうこと

劣等感を持つことは決して悪いことではない、むしろいいこと
劣等感があるからこそ、補おうと努力し、成長する
ただ、劣等コンプレックスになると、言い訳をして逃げてしまう

できないことを認め、自分と向き合うこと、受け入れること

素直になる勇気

皆さんの中にあるのは劣等感でしょうか。それとも劣等コンプレックスでしょうか。

課題の分離

水辺に馬を連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできない

コントロールできることは自分のみである

周りに求めていませんか。

私は周り求めてしかいなかった
嫌われる勇気も何度も読み、何度も聞いて理解はしていた、いや、していたはずだった
人は関係ない

プライドを捨てる勇気
常識を捨てる勇気

今まで自分の力で生きてきたと勘違いしていた

いかに自分が今まで他の人に助けられて生きてきたのか、頼って生きてきたのか、甘えて(悪い意味ではない)生きてきたのか振り返った

生きてきたことを自分だけの力と思い込んでいた、不完全であると受け入れられなかった

不完全である勇気

勇気を持って生きる

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