545、『龍の卵のふしぎ体験記』の2巻や3巻が出せるかどうかの危機に直面しています。
こんにちは、リタミッラです。
昨日ひとまずの2巻の執筆を終えました。
が、あることが発覚して、2巻や3巻を発表できるか
分からなくなりました。
訳が分からなくなって、怒りも湧いてきた頃に
チャネリングしてみました。
私「誰か話してくれる人、いますか?
……フィラディア?」
守護天使フィラディア「ええ、そうですよ(^^)
あなたの怒りはもっともです。でも、
多角的に見なければなりません」
私「相手側の気持ちも見るってこと?」
守護天使フィラディア「いいえ、人の気持ちを
おしはかることは出来ても、見ることは出来ませんよ」
私「2巻、3巻はもう出せないの?」
守護天使フィラディア「そんなことはありません」
私「でも実際に〜してきた人が実質的な主人公だよ」
守護天使フィラディア「登場人物の一人です。
あなたも、登場人物の一人です。
主人公は(物語部分の)ソウマ君でしょう」
私「……原稿、見直してみる」
守護天使フィラディア「大丈夫ですよ、安心して(^^)」
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私の第一作目です❣
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私の第二作目は児童書です❣
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。