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パニクったAさんに4次元の説明をした。

こんばんは、リタミッラです。

メノウラのダルフじいちゃんによって、
4次元に私とAさんは引き上げられました𖤐ˊ˗
そうしたら、Aさんはパニクって、
Aさんの金色麒麟の青丹と一緒にやる
センタリングとグラウンディングができなくなって
しまいました💦💦

画像はAさんが描いてきたもの。

こんなに考える?!ってぐらい
ガチガチに頭で考えるAさん。

でも地龍が3次元って考え方は面白い!
Aさん「4次元にするために、オレンジ龍の太陽みたいに
外に出させてるのかなぁ?って。」
私「私は、言うても龍だし、3次元に囚われ始めてる
感じなのかなって思いました。」

次の画像は私が描いたもの。

センタリングとグラウンディングの様子を描きました。
シンプルな考え方してる笑笑

Aさんはどうやら、4次元に浮いてる自分を
意識するあまり、3次元の肉体の自分を
どうしたらいいか分からなくなった模様。
終いには「金色麒麟の青丹はこの場で私と話すから
3次元にいるはずだ」とまで言い出しました……
違うよー!

というわけなので次元について講釈をひとつ。

まず最初に。
3次元は物質世界です。
肉体の目で見えるものが物質。

霊体の目で視えるものは物質じゃなくて、
4次元とか高次元にあります。

で、3次元の場所と4次元の場所は重なっています。

ここでAさん、大きなクエスチョンマークのLINE。
私は畳み掛けます。

3次元の地球と、4次元の地球は重なっています。
3次元と4次元は別の場所にあるものではありません。

Aさん「えぇ!重なってる?

え、じゃぁ頭に浮かぶ方々(福さんとか)は…?
同じ空間に私いるっぽいんですけど…。
ん?」

高次元の人達は下の次元に降りて現れることが出来ます。でもそれは3次元になるのではなく、私達が霊的な目で視れる状態になるだけです。

また、高次元に私達の魂が行って、
視ることも出来ます。

Aさん「重なってて、みなさんが4次元に
降りてきて話してくれるってことは…
目の前で見えるって事ですかね…
私が白麒麟イワさんとか見る時みたいに。」

はい、「3次元」に降りてきて「視える」ですね。

Aさん「なるほど!

でも、福さんとフィラディアさんビーティークさんは
今の私の目の前で見えてないです。」

さらに高い次元になると、私達の魂だけでは
なかなか行けません。メノウラはかなり
高い次元なのではないでしょうか。

あ、でも、メノウラの星自体が遠いからなのかな??
その辺は私にも分かりませんが。

とりあえず今は福さんたちは降りてきてないし、
私達の魂も高次元に行ってないから、
視えないわけです。

Aさんから画像が送られて来ました。

Aさん「写真は、初めてセンタリング&グラウディング
したときの様子です。
4次元の幽体私の上の丸が魂です。
魂が行ったり来たりしていました。」

また画像がAさんから。

Aさん「福さんたちが割とずっと見えてるっていうか、
別な場所に私もずっといて、そこで

福さーん

って呼ぶと、近づいて話してくれます。」

福さんたちは別次元にいて、でもそんなに遠くない
次元で待機してくれてるんですね!
呼んだら降りてきてくれる。

あゆみさんは多分4次元にずっといて、
福さんたちはそれより上の次元…かな。

Aさん「だから、福さんもずっと
4次元にいるってこと?(?)
上か…

前ミッラさんが、ゼウシのところで、
建物の中でみんなお茶会してるようだったって
言ってたじゃないですか。

そんなような場所で、私普通に生活?してて。
福さんとかそういう人達?が生活?してるのがみえて。

個人的に話す時にはっきり
ビジョンが定まるんですよね…。

だから、次元がよくわからんくなってしまったんです。
私は4次元…青丹も4次元…福さん達はもっと上…」

いえ、福さんはずっと4次元より上にいる、と。

青丹も4次元より上に存在してると思いますよ。
みんな降りてきてくれるだけで。

あゆみさんの霊体がいる場所が多分4次元です。

Aさん「あ、だから自分の体が上下左右、
離れてみれるのか!」

凄い笑笑

Aさん「ってことは、私は4次元に
行ったり来たりをしょっちゅうしてたって事ですか?」

はい、そうです。

Aさん「だから4次元にに引き上げられた実感
なかったんだ笑笑」


以上で、次元についての講釈終わり!


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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。