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105、朱雀のイワとメノウラのダルフじいちゃんに話を聞きました。

こんばんは、リタミッラです。

龍の卵を譲った方達にも危険が及ぶのではないかと、
ある有識者さんからお叱りを受けました(´・_・`)
昨日から周りが異様に静かで、
幽体離脱は出来ないようになっていて。

そこら中に幽霊がいるようだとAさん談。

そのことについては朝に
朱雀のイワから話を聞きました。

朱雀イワ「幽界の力は弱まって来ておるでな。
何も心配は要らぬ。
ただ、幽体離脱は今日も止めておいた方が良いな。
奴らも必死なのよ。消される前に
誰かに憑依しておこうという算段よ。
浅ましいことじゃ。
いたわしい。

それより、将来の夢がかなり膨らんで来たな。
喜ばしいことだ。
まとめて書いておくと良いかもしれんぞ。
忘れないようにな。
邁進することはお主の得意分野じゃから
何も心配はしておらんが、忘れっぽい所があるからな。そこだけは気を付けねばならん。」

龍の卵の体験記を出版したら、海外でも出版して、
映像化してもらって、曲はこれに〜って
無想してました笑笑

それからメノウラのダルフじいちゃんに話を
今さっき聞いてみました。

ダルフじい「おお、(私の下の名前)。
来ると思っておったわい。
さて、何から話したらいいものか。

卵を譲ってもろうてるのは前にも言った通り、
急いでおるからでな。
だからと言って、身の安全を保証してない訳ではない。
然るべき手を取り護っておる。

お主に憑いている者たちも身近にはおるまい?
警護に当たっておるからなのよ。」

最近謎の発信してるこの方は?一体何者?!

ダルフじい「おお、奴はな、このプロジェクトの
キーパーソンの一人よ。
役割はおいおい伝えるでな。」

出た!
おいおい!笑笑

ダルフじい「お主らがわしらを信用しないことには
始まらんからな。ずっと疑ったままでいられては
辛いしな。」

身の護り方は皆んなとシェアして良い?

ダルフじい「そうじゃな。教えられる情報は
全てシェアするが良いぞ。
お主らは先じて進んでおる。
経験は決して無駄ではない。
お主らの中で芽吹き、花を咲かせるのよ。

それにしてもちぃと揺らぎ過ぎではあるまいか?
わしらが護ってない訳がなかろう。
Aの奴にもよくよく伝えておくが良いぞ。
信じろ、とな。」


♥を下さい( ˘ ³˘)♥

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